困ったときの「アルカイダ」頼み
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/19 03:38 投稿番号: [44101 / 118550]
みなさん、「アルカイダ」の話、お好きねー。
わたしは、じつは、あんまり興味なくて。だって、よくわかっていない組織の話をしてもつまんないじゃん。
なんていうか、「アルカイダ」って「記号」なのよねー。誰か、記号論としてのアルカイダをやってくれないかしらん、と思ってたら、先日、たまたまこんなの見つけました。
Creative Space 6月1日 「アルカイダ」は便利な記号
http://www.creative.co.jp/top/main2185.html
以下引用
アルカイダ:最近、欧米で爆破や銃撃のテロが発生するたびにその名が挙がり、また犯行声明も出される組織であるが、あまりにその実態が不明であり、またあまりに矛盾する情報に満ちている。
米英にとって都合の悪い事態になるたびに、まるで助け舟を出すかのごとく『イスラム教徒』の名によるにテロを起こす組織としてアルカイダは存在する。米英政府にとっては「困った時のアルカイダ」頼みと言うべき情況が生まれている。
例:アブグレイブ他の虐待・虐殺が大きく報じられたらニック=バーグ事件そして今回の事件。
イスラム原理主義グループと言われながら、犯行声明はなぜか西暦だったり、犯行グループの中には飲酒をしていたとされている者(例:犯行直前にモーテルに泊まったとされる9.11の「実行犯」とされる人物らは、ビールやワインを持ち込んでいたとの証言もある)がいたり、ニック=バーグ事件のビデオに見られるように数少ない映像資料では、伝統的なアラブ風衣装ではなく明らかに米軍流れとしか思えない戦闘服を着ていたりする(この点や、背後に明らかにバーグ氏ではない声で英語の会話が聞こえることが、あのビデオが「米軍真犯人説」の証拠の一つとされる理由でもある)。
そもそも、その指導者の一人とされるアブムサブ=ザルカウィに関する報道自体が「怪しい」ものばかりだ。彼はアフガンで米軍の爆撃により片足を失って義足になったとされているはず(これは昨年のイラク攻撃直前に米国務長官パウエル自身が語ったことだ)なのに、バーグ氏を拉致したとされる犯人グループの映像には、義足を付けていると思しき姿や動作をする人物は確認されていない(第一、人の首を切断するほどの作業は、うんと足を踏ん張って行わなければうまくいかない>工作や日曜大工、あるいはキャンプなどでのこぎりや鉈で「大物切り」をした経験のある人ならすぐに理解できるはずだ)。
何でもかんでも「アルカイダ」が犯行声明を出した、と報道されればされるほど不信感と疑念が湧くのを抑えられなくなる。
引用お・わ・りっ
「不信感と疑念がわくのをおさえられない」とこまではいかないけど、「あはは、またこの記号を使ってら」とは思うなー、わたしは。
ある意味、へたくそなんだよね、米国って。単純すぎ。シンプルな一対一の対立の構図にもっていきすぎ。
ヨーロッパ諸国が追随しない理由のひとつは、これなんじゃないかなー。
わたしは、じつは、あんまり興味なくて。だって、よくわかっていない組織の話をしてもつまんないじゃん。
なんていうか、「アルカイダ」って「記号」なのよねー。誰か、記号論としてのアルカイダをやってくれないかしらん、と思ってたら、先日、たまたまこんなの見つけました。
Creative Space 6月1日 「アルカイダ」は便利な記号
http://www.creative.co.jp/top/main2185.html
以下引用
アルカイダ:最近、欧米で爆破や銃撃のテロが発生するたびにその名が挙がり、また犯行声明も出される組織であるが、あまりにその実態が不明であり、またあまりに矛盾する情報に満ちている。
米英にとって都合の悪い事態になるたびに、まるで助け舟を出すかのごとく『イスラム教徒』の名によるにテロを起こす組織としてアルカイダは存在する。米英政府にとっては「困った時のアルカイダ」頼みと言うべき情況が生まれている。
例:アブグレイブ他の虐待・虐殺が大きく報じられたらニック=バーグ事件そして今回の事件。
イスラム原理主義グループと言われながら、犯行声明はなぜか西暦だったり、犯行グループの中には飲酒をしていたとされている者(例:犯行直前にモーテルに泊まったとされる9.11の「実行犯」とされる人物らは、ビールやワインを持ち込んでいたとの証言もある)がいたり、ニック=バーグ事件のビデオに見られるように数少ない映像資料では、伝統的なアラブ風衣装ではなく明らかに米軍流れとしか思えない戦闘服を着ていたりする(この点や、背後に明らかにバーグ氏ではない声で英語の会話が聞こえることが、あのビデオが「米軍真犯人説」の証拠の一つとされる理由でもある)。
そもそも、その指導者の一人とされるアブムサブ=ザルカウィに関する報道自体が「怪しい」ものばかりだ。彼はアフガンで米軍の爆撃により片足を失って義足になったとされているはず(これは昨年のイラク攻撃直前に米国務長官パウエル自身が語ったことだ)なのに、バーグ氏を拉致したとされる犯人グループの映像には、義足を付けていると思しき姿や動作をする人物は確認されていない(第一、人の首を切断するほどの作業は、うんと足を踏ん張って行わなければうまくいかない>工作や日曜大工、あるいはキャンプなどでのこぎりや鉈で「大物切り」をした経験のある人ならすぐに理解できるはずだ)。
何でもかんでも「アルカイダ」が犯行声明を出した、と報道されればされるほど不信感と疑念が湧くのを抑えられなくなる。
引用お・わ・りっ
「不信感と疑念がわくのをおさえられない」とこまではいかないけど、「あはは、またこの記号を使ってら」とは思うなー、わたしは。
ある意味、へたくそなんだよね、米国って。単純すぎ。シンプルな一対一の対立の構図にもっていきすぎ。
ヨーロッパ諸国が追随しない理由のひとつは、これなんじゃないかなー。
これは メッセージ 44095 (tet010101 さん)への返信です.
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