アメリカ帝国
投稿者: roudousya007 投稿日時: 2004/06/14 01:36 投稿番号: [43335 / 118550]
一労働者の雑学に耳傾けてくれる、美人の奥さんがおるちゅうことは、感謝ですわ。人間、何事にも感謝の気持ち忘れたらあきまへん。感謝、感激、感動のない人生は索漠でんがな。
帝国主義とは今や錆付いて悪意の先行する言葉やが、帝国解放主義ならまだ受けがええ。アメリカ帝国の言い分では、独裁者の国に乗り込んで武力で有無を言わさず独裁者をいてまい、そこの国民を解放するんや。そして、アメリカの息のかかった新しい形だけの傀儡民主主義国家を再建するわけや。アメリカが、日本やドイツで成功したと威張ってるパターンや。まあ、ドイツの場合は、アングロサクソンと同列のゲルマン民族でプライドが高すぎたんか、アメリカにしっかり反抗しよるが。日本の場合は飼い馴らしに大成功や。
アメリカの帝国解放主義を可能にするのが長期にわたる軍事的コミットメントやが、アメリカは、もはやこれをやってのける体力、スタミナが欠乏しとんや。
イラクを見てみい。アメリカは占領軍だが、13万程の兵力を一年配置するのでも、ひいひいゆうとる。これでは、不法な占領軍にレジスタンスする、性根の入った抵抗勢力やアルカイダ系列の戦士など潰せん。治安回復など夢のまた夢。日本を含む諸外国にイラク派兵を執拗に迫りよる所以や。諸外国もいやいや兵隊出しよるが、形だけで、真面目に取り組みたいという国などイギリス以外ないんとちゃうか。アメリカの尻拭きなど誰が真面目にやるねん。そやから、アメリカの言うなりになるイラク軍を育てたいが、基本的に星条旗の下にある軍隊などで、真面目に兵隊やるイラク人など探す方が無理やちゅうねん。イラク人は、さすが世界四大文明発祥の地の末裔だけあってプライドが高い。
つまり、独裁政権は倒せても、米傀儡国家再建へは、スタミナ不足で米軍が追いつかんいうこっちゃ。
そんなら、なんで、外国でのアメリカン・エンパイアの長期軍事コミットメントが加速度的に難しくなっとるんやろう?
それはやね・・・・・
いくつか理由があるやろ。
これは メッセージ 43170 (gza00023 さん)への返信です.
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