タイ首相タクシンは携帯電話を配る
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/13 10:11 投稿番号: [43198 / 118550]
えーと朝さんがちょっと書いてますが、アメリカ留学組問題。アジア諸国もこの病気にかかっていて、アジアの発展を阻害する一大要因である。そう今の中国も・・・。
それすなわち、アングロ・サクソン基準をありがたがってアジアに広める忠米忠犬ポチ支配者がアジアを支配すること。
アジアの民衆は困りますわ。
もちろんすべての留学組がそうなるわけではありません・・・。
***
御用メディアと侵略独占企業は切っても切れない仲。アメリカを典型に、イタリアそして日本。小泉など、メディア対策だけで高支持を続けている。
というわけで、タイの場合。もちろんタクシンもアメリカ留学組です。そうそう小泉、イギリス留学じゃなくて、はくづけ滞在?
以下、久保巌『世界財閥マップ』(平凡社新書)より―─
タイの首相は情報通信大手の創業者
イタリアのベルルスコーニと同様に、2001年2月に登場したタイのタクシン・シナワット首相も、富が権力を呼び寄せた例といえそうである。
1947年7月、古都チェンマイで生まれたシナワットは、1973年に警察学校を卒業して警察官となった後、国費留学によってアメリカに学び、コンピューターの基本を身につけたとされる。
1983年、シナワットはアドバンスト・インフォメーション・サービス(AIS)社を設立。これが後に携帯電話のライセンスを獲得し、現在ではシン・グループと総称される財閥の中核企業にとなっている。タイ国内の携帯電話市場における同社のシェアは60パーセントとされ、このほかにもシン・サテライト社が衛星通信事業で衛星(タイコム)を所有し、デジタル放送地上局の分野にも進出している。
・・・
***
で、スパラ・ジャンチーファによると以下のようなとです。
以下「世界」7月号より、スパラ・ジャンチーファ発言―─
「東南アジアの現実をジャーナリズムはどう捉えているか」
・・・
< ・・・・・・タクシン首相のメディア・コントロールとビジネスの関係について、少しお話いただけますか。>
タクシン首相はビジネス界の大物で、多くの企業を経営しています。iTVという本来独立しているべき公共放送すら、タクシン首相の一族が経営するシン・コーポレーションが影響下に置いています。首相が保有していたこの会社の株はすべて首相の長男に譲渡されたため、この長男はアジアで最も裕福な一人に数えられています。また首相はコミュニケーション・ビジネスの一つである携帯電話会社を経営しています。このビジネスは不動産業より良いでしょう。なぜならたとえ携帯電話を使って誰かがタクシン首相の批判をしたとしても、その通話料はタクシン自身に入ってくるからです。ですから 私の職場に携帯電話をかけてくる人には、すぐ電話番号を聞いて、こちらからかけ直すようにしたりしているのです。また、タクシン首相のメディア規制では、ジャーナリストを無知だと批判することが多いのです。何か単純な質問をしたりすると、ジャーナリストは何も知らない、事前に調べてこいなどと言って批判します。また報道の仕方について説教もします。一方では、何かのお祝い事があると、ジャーナリストに携帯電話を無料で配布したりもします。しかし私の会社は、それは倫理に反するので一切受け取らない方針を立てています。しかし、多くのジャーナリストはそういうものを受け取っています。
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それすなわち、アングロ・サクソン基準をありがたがってアジアに広める忠米忠犬ポチ支配者がアジアを支配すること。
アジアの民衆は困りますわ。
もちろんすべての留学組がそうなるわけではありません・・・。
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御用メディアと侵略独占企業は切っても切れない仲。アメリカを典型に、イタリアそして日本。小泉など、メディア対策だけで高支持を続けている。
というわけで、タイの場合。もちろんタクシンもアメリカ留学組です。そうそう小泉、イギリス留学じゃなくて、はくづけ滞在?
以下、久保巌『世界財閥マップ』(平凡社新書)より―─
タイの首相は情報通信大手の創業者
イタリアのベルルスコーニと同様に、2001年2月に登場したタイのタクシン・シナワット首相も、富が権力を呼び寄せた例といえそうである。
1947年7月、古都チェンマイで生まれたシナワットは、1973年に警察学校を卒業して警察官となった後、国費留学によってアメリカに学び、コンピューターの基本を身につけたとされる。
1983年、シナワットはアドバンスト・インフォメーション・サービス(AIS)社を設立。これが後に携帯電話のライセンスを獲得し、現在ではシン・グループと総称される財閥の中核企業にとなっている。タイ国内の携帯電話市場における同社のシェアは60パーセントとされ、このほかにもシン・サテライト社が衛星通信事業で衛星(タイコム)を所有し、デジタル放送地上局の分野にも進出している。
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で、スパラ・ジャンチーファによると以下のようなとです。
以下「世界」7月号より、スパラ・ジャンチーファ発言―─
「東南アジアの現実をジャーナリズムはどう捉えているか」
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< ・・・・・・タクシン首相のメディア・コントロールとビジネスの関係について、少しお話いただけますか。>
タクシン首相はビジネス界の大物で、多くの企業を経営しています。iTVという本来独立しているべき公共放送すら、タクシン首相の一族が経営するシン・コーポレーションが影響下に置いています。首相が保有していたこの会社の株はすべて首相の長男に譲渡されたため、この長男はアジアで最も裕福な一人に数えられています。また首相はコミュニケーション・ビジネスの一つである携帯電話会社を経営しています。このビジネスは不動産業より良いでしょう。なぜならたとえ携帯電話を使って誰かがタクシン首相の批判をしたとしても、その通話料はタクシン自身に入ってくるからです。ですから 私の職場に携帯電話をかけてくる人には、すぐ電話番号を聞いて、こちらからかけ直すようにしたりしているのです。また、タクシン首相のメディア規制では、ジャーナリストを無知だと批判することが多いのです。何か単純な質問をしたりすると、ジャーナリストは何も知らない、事前に調べてこいなどと言って批判します。また報道の仕方について説教もします。一方では、何かのお祝い事があると、ジャーナリストに携帯電話を無料で配布したりもします。しかし私の会社は、それは倫理に反するので一切受け取らない方針を立てています。しかし、多くのジャーナリストはそういうものを受け取っています。
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これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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