対イラク武力行使

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対等な外交:ライターさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/09 22:04 投稿番号: [42635 / 118550]
今日は腰を据えて書いてられないっす。

中国の軍事的な発展が脅威となり得ることに異論はないのですが…。

>>
真の平和は対等な外交から成り立つ。
>>

というのは相当な理想論ですよね。

対等な立場に立って外交を行うことは、あり得ないですよ。各々の国家が軍事力や人口規模、経済力などにおいて必ず差がある。

なのでその差を踏まえ、各国が知恵を絞り出した外交交渉を繰り広げ、なんとか妥協を取り付け、生き残っている。

僕は、今の日本は、中国に対してもそうですが、北朝鮮なんかに対しても、リビアに対して行っていたイギリスにかなり近い外交をしているという印象を持っています。

米国が、「リビアてめぇ、テロ支援国家め!」「カダフィつぶすぞぉ、こぉるぁあ!」――と圧力をかけている裏で、イギリスがリビアが国際社会において各国との正常な関係に復帰できるための環境を整えていた。

まぁ、それ以前に、リビアは米国とも英国とも、アルカイダについての情報を提供することで水面下で密かな協調関係を築いていましたが…。

日本もそうだと思うんですよ。

米国が、「金正日め!体制崩壊させるぞコラァ!」「中国!おめぇは脅威だ!」――と叫んでいる裏で、日本が緩衝材の役割を果たしているんだと思います。北朝鮮も中国も、外交交渉に乗ってきやすいように。そういう意味での、「中国の発展はチャンス」という公式表明だと思うのです。

逆に言うと、イギリスや日本のような国があるから、米国も安心して圧力をかけられる。

また、さらに逆に言うと、イギリスと日本は、そんな米国の圧力に甘んじた外交をしているとも思います。
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