レーガノミクスと日本
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/06/07 07:44 投稿番号: [42300 / 118550]
>レーガノミクスによって82年から10年もの間2000億ドル以上の財政赤字を出しているのは事実なの。回りまわって穴埋めの為に発行された国債をアメリカ国民の代わりにわが国が買い支えているのも厳然たる事実。償還しても又新たに買ってやるという御丁寧さ。
政策の評価は、それが実施されなかったときの影響度と実施されたときの影響度(短期,中期,長期のタイムスパン)で見るべきでしょうが。
1.実施しなかったときの影響度
(日本から見て)
(1)大幅な円高ドル安による輸出産業への大打撃と倒産。
(2)米国の破綻による世界的な経済恐慌発生へ巻き込まれる恐れ
(米国民から見て)
(1)米国経済の破綻(債務不履行)
(2)
政府の国民に対するオーバーサービス
(3) 冷戦の継続
2.実施したことによる影響度
(日本から見て)
(1)短期的な超円高、中長期的にはドル高による両国の貿易収支の健全化
(2)米国経済の破綻防止のために,米国の赤字補填への協力(国債購入)
(3) 民間活力の投入のモデルケース成果を学習できた(それにしても細川首相が突然打ち出した規制緩和政策、唐突だったよな)
(米国民から見て)
(1)減税による短期的な財政の悪化
(2)歳出カットによる国民へのサービスの低下
(3)冷戦の終焉による防衛費の削減
>こんなものを賞賛するとは君もアメリカ万歳のクチだな。アホくさ。
別に賞賛なんかしてないぜ。日本から見ても、世界から見ても冷戦終結はよっかたんでないの?
これは メッセージ 42285 (aobashiratori さん)への返信です.
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