>パレスナ・・明日への希望
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/06 14:03 投稿番号: [42194 / 118550]
明日への希望
僕達(外国人スタッフ)が
「なぜ、この国の地域振興に関与するのか?」という部分に対する
共通した認識なんですが。
『自らが努力することで自分の未来を作り変えられるチャンスを作り出す支援』
『自分達の未来に希望が持てる環境作りへの支援』
があります。
ですから「一緒に働く(自らが動いて証明する)」というコンセプトにも
なる訳です。
これ迄は、一般国民の多く(特に地方に住む人達)は
特権階級に生まれたか、金持ちという特権階級にならない限り
未来も何も無いと言うか、考えることさえ自分達には関係の無い
ことだと思っているのが一般常識化しているんです。
そして現実社会の中にある多くの矛盾をある種、不可抗力的に受入れていて
(当然、不満が起こりますが、それを改めることも乗り越えて行くのも
自分達の役割じゃない、と考えていました)
その現実の矛盾に対する不満を口にはしますが(批判はする)
「理想と現実は違うのさ」という常套句で片付けてもいた。
(だから、余計に信心深くなるということもあるんですが)
ですから、そうした大人を見て育って来た子供達は大人を全く信用していない。
彼らは
「高校へ行けたとしても、その先の大学へ行けるとは全く限らないし
例え行けたとしても、こんな貧乏じゃコネも無いし、
大人に何か言っても”現実は違うんだ”と言われてお終い、実際
考えと現実が違って矛盾だらけなことは一杯ある。
だったら、貧乏なんだし無理する必要もないし、明日のこと考える?
そんな面倒なことするよりは、今適当に上手くやってれば
いいんじゃないの?親見ててもそうでしょ?」
といったことを高校生以上は(親と大人の居ない所では、苦笑)異口同音に
言う訳です。
ある時、僕らが支援して作った地元住民の非営利団体が運営する奨学金で
首都圏の大学へ通う子供達と首都圏でその活動を支援してくれる人達
と懇親会を開いたんですね。
その時、ある華僑系の企業オーナーが僕の所へニコニコとやって来て
「ひとつ、相談があるんだが、あの女の子を私に面倒見させてくれないだろうか?
月10万円程と住む所は提供出来るんだが?」
と言って来た(爆笑)
彼に悪気がある訳でも人権やら尊厳なんて意識がある訳でもなく、
単に貧乏な可愛い若い女の子を自分のお妾さんとして面倒見ようじゃないか?
と彼の親切心で言ってるだけなんですね。
(僕の女房は思わずこのオジサンに飛び掛りそうになりましたが、笑)
この国でそんな狼藉を働いても何の得もないので、僕もニッコリ笑って
「お申し出は大変結構なことだと思いますが、彼らは僕らの大事な家族の一員なんです。
ですから僕らは彼らの将来に対して家族としての責任を持っています。
ご理解頂けましたでしょうか?」
答える訳です(笑)
(まぁ、この国の言葉で「責任」というのは非常に重い意味を持っているので
それだけで十分なんですが)
つまり、こうした目の前にぶら下げられたニンジン(現状を解決する簡単な方法ですが
将来に対する確実な保障ではありませんし)
を自ら尊厳を持った個人として乗り越えて行く為には色々な意味で自立してなければ
なりませんし、自ら考えて判断する力を持っていなくなくてんりません。
それ以上に、自分の未来(将来)を夢見、実現させることを自らが信じて
自らが行動しなければならない(しんどい方法ですが)訳です。
日本はこの国よりも数十倍、教育レベルも民度や人権意識も経済的にも
表現の自由や情報種集にも優れてる国ですよね。
ですから、僕は(この国の多くの人達も)日本には大いに期待しています。
ちょっと妙にズレたレスで申し訳ありません。
取敢えず
僕達(外国人スタッフ)が
「なぜ、この国の地域振興に関与するのか?」という部分に対する
共通した認識なんですが。
『自らが努力することで自分の未来を作り変えられるチャンスを作り出す支援』
『自分達の未来に希望が持てる環境作りへの支援』
があります。
ですから「一緒に働く(自らが動いて証明する)」というコンセプトにも
なる訳です。
これ迄は、一般国民の多く(特に地方に住む人達)は
特権階級に生まれたか、金持ちという特権階級にならない限り
未来も何も無いと言うか、考えることさえ自分達には関係の無い
ことだと思っているのが一般常識化しているんです。
そして現実社会の中にある多くの矛盾をある種、不可抗力的に受入れていて
(当然、不満が起こりますが、それを改めることも乗り越えて行くのも
自分達の役割じゃない、と考えていました)
その現実の矛盾に対する不満を口にはしますが(批判はする)
「理想と現実は違うのさ」という常套句で片付けてもいた。
(だから、余計に信心深くなるということもあるんですが)
ですから、そうした大人を見て育って来た子供達は大人を全く信用していない。
彼らは
「高校へ行けたとしても、その先の大学へ行けるとは全く限らないし
例え行けたとしても、こんな貧乏じゃコネも無いし、
大人に何か言っても”現実は違うんだ”と言われてお終い、実際
考えと現実が違って矛盾だらけなことは一杯ある。
だったら、貧乏なんだし無理する必要もないし、明日のこと考える?
そんな面倒なことするよりは、今適当に上手くやってれば
いいんじゃないの?親見ててもそうでしょ?」
といったことを高校生以上は(親と大人の居ない所では、苦笑)異口同音に
言う訳です。
ある時、僕らが支援して作った地元住民の非営利団体が運営する奨学金で
首都圏の大学へ通う子供達と首都圏でその活動を支援してくれる人達
と懇親会を開いたんですね。
その時、ある華僑系の企業オーナーが僕の所へニコニコとやって来て
「ひとつ、相談があるんだが、あの女の子を私に面倒見させてくれないだろうか?
月10万円程と住む所は提供出来るんだが?」
と言って来た(爆笑)
彼に悪気がある訳でも人権やら尊厳なんて意識がある訳でもなく、
単に貧乏な可愛い若い女の子を自分のお妾さんとして面倒見ようじゃないか?
と彼の親切心で言ってるだけなんですね。
(僕の女房は思わずこのオジサンに飛び掛りそうになりましたが、笑)
この国でそんな狼藉を働いても何の得もないので、僕もニッコリ笑って
「お申し出は大変結構なことだと思いますが、彼らは僕らの大事な家族の一員なんです。
ですから僕らは彼らの将来に対して家族としての責任を持っています。
ご理解頂けましたでしょうか?」
答える訳です(笑)
(まぁ、この国の言葉で「責任」というのは非常に重い意味を持っているので
それだけで十分なんですが)
つまり、こうした目の前にぶら下げられたニンジン(現状を解決する簡単な方法ですが
将来に対する確実な保障ではありませんし)
を自ら尊厳を持った個人として乗り越えて行く為には色々な意味で自立してなければ
なりませんし、自ら考えて判断する力を持っていなくなくてんりません。
それ以上に、自分の未来(将来)を夢見、実現させることを自らが信じて
自らが行動しなければならない(しんどい方法ですが)訳です。
日本はこの国よりも数十倍、教育レベルも民度や人権意識も経済的にも
表現の自由や情報種集にも優れてる国ですよね。
ですから、僕は(この国の多くの人達も)日本には大いに期待しています。
ちょっと妙にズレたレスで申し訳ありません。
取敢えず
これは メッセージ 42178 (moriya99 さん)への返信です.
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