>日本人の問題・・moiyaさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/06 09:44 投稿番号: [42171 / 118550]
おはようございます。
そうだと思います。
それが主権国家たるゆえんな訳ですからね。
日本の外務省も「日本の国益になるか、ならないか」がその行動原則ですから。
自国にとっての優先順位の高さを考慮して動かないと
それこそ内政干渉になってしまいますし
なんでもかんでも問題だとして国家が対外的に動いたらそれこそ膨大な税金が
必要にもなりますし。
イスラエルパレスチナ問題にしても、現状の日本には直接的な国益を左右する
問題と認識する必要性がないですから、結果的に報道自体も少なくなる。
ASEANとの関係でも、現状では際立った国益問題に発展する要素が明確ではない
(いわゆる良好な関係というヤツです)のでタイの地下鉄問題にしても
首相が出向いて一応は抗議しましたよ、ということで手続きは終了している。
今回のイラク問題にしても、ラムズフェルドの「古いヨーロッパ」と発言して
話題になった仏、独の問題にしても、欧州の感覚からすると、
ロシアやNTAOに加盟したポーランド等は未だに独を信用していないですから
アメリカ自体が独に単独でPKOであっても積極的に参加されては
後々面倒になる、仏に対しては元々、訳が分からん国だと思っているから(苦笑)
わざと「古いヨーロッパ」という表現を使用して欧州の様々な面をけん制した
と思っています。
つまり、
>まず、自分の問題を片づける。人を助けに行くのは、それからなんですよ。
ということでしょうね。
で、アメリカは?と言うと
此処でも時々話題になりますが、貧富の差だとか、麻薬の問題だとかはあるけど
これはあくまでもアメリカの内政問題でそれに対してアメリカ政府は
様々な手段を自ら行使しているから外国からとやかく言われる問題ではないですし
それ以上に多民族で構成された世界唯一の民主大国という自負がある。
つまり「理想」を掲げてそれを実現しようと努力するアメリカの姿、みたいなものかな?
よくブッシュ大統領が「アメリカの責任」という言葉を使いますが
これも、国内に抱える600万とも言われるユダヤ人やマイノリティーと
カテゴライズされる人達への連邦政府としてこれ迄とは違う「一貫性のある責任」を
強調する為に使用されている訳ですし、
その内政問題(安全保障)から外交政策の一環としてのテロ支援国家に対する
先制攻撃の(アメリカとしての)正当性をブッシュドクトリンとして構築してしまった。
今朝のyahooニュースにあるように、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040605-00000105-yom-int
イラクの暫定政権であっても〜という
戦術変換はこのブッシュドクトリンという戦略がある限り、幾らでも可能で
この戦術変換によって、仏独ロシアはこれ迄の論理では対抗出来なくなる可能性が出て来た訳です。
イラクに居る国連代表も「相手には(アメリカは)金がある」なんて
今更、泣き入れてどうするんだ?と僕なんかは思いますけどね。
(そんなことは端から承知で、金が有るからこそ、建前であっても理想を掲げて
外国と戦争出来る余裕がある)
自国の問題は先ず自国が解決する努力をしなくては
後にも先にも進まない・・やることやってからですよ支援や援助を求めるのは
ただ、そのやることがやれない国がある場合、どうするのか?
国連の意義が本当に問われる局面になって来ている
ことだけは確かだと思います。
取敢えず
そうだと思います。
それが主権国家たるゆえんな訳ですからね。
日本の外務省も「日本の国益になるか、ならないか」がその行動原則ですから。
自国にとっての優先順位の高さを考慮して動かないと
それこそ内政干渉になってしまいますし
なんでもかんでも問題だとして国家が対外的に動いたらそれこそ膨大な税金が
必要にもなりますし。
イスラエルパレスチナ問題にしても、現状の日本には直接的な国益を左右する
問題と認識する必要性がないですから、結果的に報道自体も少なくなる。
ASEANとの関係でも、現状では際立った国益問題に発展する要素が明確ではない
(いわゆる良好な関係というヤツです)のでタイの地下鉄問題にしても
首相が出向いて一応は抗議しましたよ、ということで手続きは終了している。
今回のイラク問題にしても、ラムズフェルドの「古いヨーロッパ」と発言して
話題になった仏、独の問題にしても、欧州の感覚からすると、
ロシアやNTAOに加盟したポーランド等は未だに独を信用していないですから
アメリカ自体が独に単独でPKOであっても積極的に参加されては
後々面倒になる、仏に対しては元々、訳が分からん国だと思っているから(苦笑)
わざと「古いヨーロッパ」という表現を使用して欧州の様々な面をけん制した
と思っています。
つまり、
>まず、自分の問題を片づける。人を助けに行くのは、それからなんですよ。
ということでしょうね。
で、アメリカは?と言うと
此処でも時々話題になりますが、貧富の差だとか、麻薬の問題だとかはあるけど
これはあくまでもアメリカの内政問題でそれに対してアメリカ政府は
様々な手段を自ら行使しているから外国からとやかく言われる問題ではないですし
それ以上に多民族で構成された世界唯一の民主大国という自負がある。
つまり「理想」を掲げてそれを実現しようと努力するアメリカの姿、みたいなものかな?
よくブッシュ大統領が「アメリカの責任」という言葉を使いますが
これも、国内に抱える600万とも言われるユダヤ人やマイノリティーと
カテゴライズされる人達への連邦政府としてこれ迄とは違う「一貫性のある責任」を
強調する為に使用されている訳ですし、
その内政問題(安全保障)から外交政策の一環としてのテロ支援国家に対する
先制攻撃の(アメリカとしての)正当性をブッシュドクトリンとして構築してしまった。
今朝のyahooニュースにあるように、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040605-00000105-yom-int
イラクの暫定政権であっても〜という
戦術変換はこのブッシュドクトリンという戦略がある限り、幾らでも可能で
この戦術変換によって、仏独ロシアはこれ迄の論理では対抗出来なくなる可能性が出て来た訳です。
イラクに居る国連代表も「相手には(アメリカは)金がある」なんて
今更、泣き入れてどうするんだ?と僕なんかは思いますけどね。
(そんなことは端から承知で、金が有るからこそ、建前であっても理想を掲げて
外国と戦争出来る余裕がある)
自国の問題は先ず自国が解決する努力をしなくては
後にも先にも進まない・・やることやってからですよ支援や援助を求めるのは
ただ、そのやることがやれない国がある場合、どうするのか?
国連の意義が本当に問われる局面になって来ている
ことだけは確かだと思います。
取敢えず
これは メッセージ 42166 (moriya99 さん)への返信です.
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