予防医療と現地スタッフ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/04 11:11 投稿番号: [42012 / 118550]
moriyaさん、
おはようございます。
>4年間としては、もの凄い成果じゃないでしょうか。
これはどちらかと言うと”面倒じゃないから”という理由が大半だと
思います(笑)
仰るように、この後だと思います、そうした結果を実感出来るようになるのは。
>高い教育などを受けた人の一部が地域に戻って、必要性を解くまで、
本当には理解されないのかも知れません。
この部分を担ってくれているのが、10名の現地スタッフな訳です。
彼らは全員この州の出身者で4名はこの村落行政区の出身者です。
男女別の内訳は男性4名女性6名で、大卒者は男性2名女性2名です。
(この大卒資格は、首都に公費で無試験、学費無しというオープン大学が
ありまして:在籍者数は3万名近くになります:そこの大卒資格です。
いわゆる高卒資格者は誰でも入学出来るが故に卒業資格を得るのが
非常に難しい:いわゆる自己管理出来ないと駄目な学校でもあります)
全員が首都にある企業や病院(1名の女性は日本で言う保健衛生士の資格を
持っています)で実際に勤務経験があります。
彼らがそうした「考え方」を地元住民が理解出来るように翻訳をする訳です。
そして彼ら自身がそうした資料を持って定期的に各村落を回って指導します。
それと現在の彼らの収入(1.5〜3万円/月)が地元住民への一種の証明にも
なっている訳です。
全体の普及率に関しては、この低容量ピルはホルモンバランスを改善する効果
があるそうで(詳しくは知りませんが)
「薬品の摂取習慣」が余りない人には服用後結構早い時点で効果が現れるそうです
(個人差はあるのでしょうが)
その為「飲み始めてから身体の調子が良くなった」という女性が多く、
そうした口伝効果もそれなりに効いているようですので
極端なばらつきは現在の所現れていません。
経済的な恩恵等といった部分は、確かにもう少し先のことになると思います。
これは メッセージ 41988 (moriya99 さん)への返信です.
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