ちいさな赤い雌鳥
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/04 09:27 投稿番号: [42001 / 118550]
昨日この話しを引用した時、登場する動物を間違えて犬と豚といってしまったのだが、原作では、アヒル、猫、犬でした。日本語では何故か「小さな白い鶏」という題で翻訳されており、私は子供の頃に読んだ記憶がある。あひる、猫、犬を仏独露と考えると話しがよくわかると思う。
話しはこう進む:
ある日小さな赤い雌鳥は小麦の種を畑で見つけました。
「この小麦を植えましょう」と雌鳥はいいました。「だれがこの小麦の種をうえますか?」
あひるは「いやだ」といいいました。
猫も「いやだ」といいました。
犬も「いやだ」といいました。
「では私がやりましょう」小さな赤い雌鳥はひとりで種を植えました。
すぐに小麦は高く黄色にのびました。
「小麦がなりました。」小さな赤い雌鳥がいいました。「だれかが小麦を刈りますか?」
あひるは「いやだ」といいいました。
猫も「いやだ」といいました。
犬も「いやだ」といいました。
「では私がやりましょう」小さな赤い雌鳥はひとりで麦を刈りました。
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カカシ注:このあと、雌鳥は麦の穂をとったり、こなをひいたり、パンをやいたりするのだが、その度に他の動物たちから手助けをことわられる。そしてついに、、
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小さな赤い雌鳥はひとりでパンを焼くと聞きました。「誰がこのパンを食べますか?」
あひるは「食べる」といいました。
猫も「食べる」といいました。
犬も「食べる」といいました。
「駄目!駄目!」とちいさな赤い雌鳥はいいました。「私が食べます」ちいさな赤い雌鳥はひとりでパンを食べました。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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