>問われるアメリカの責任能力:私の根本
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/05/31 12:13 投稿番号: [41690 / 118550]
●ご挨拶
カカシさん、メールでもお伝えしたとおり、私も貴女と同じようにアメリカという国が好きです。海外滞在経験の半分をアメリカで過ごし、大学卒業までアメリカの高等教育を受けていたのですからね。それなりの思い入れがありますよ。ですから、私のアメリカに対するコメントはすべて、アメリカに「もっとこうあってほしい」という願いから書かれたものとして受け取っていただければ幸いです。その理解を基盤に、私のコメントを読み進んでください。
まずは、わかりやすい3ポイントの提示をありがとうございました。
私の方は、仕事の休み時間を利用して徒然なるままにブログでscrawl(殴り書き)するように書いていたので、後になって読みやすいように区切りとして見出しを付けたんですがかえってポイントがぼやけてしまったような気がします。カカシさんのようにポイントを絞って1つずつ展開するのが私の本来のやり方でもあるんですが、どうも最近は掲示板での議論に身が入ってないようで、本当に殴り書きするような要点のまとまっていない投稿となってしまったことをお詫びします。
そのようなわかりにく長文投稿に対し、折角カカシさんがご自分の3ポイントをわかりやすく提示・展開してくださったので、私もその3ポイントに沿ってレスを返していきたいと思います。時間が空いたり、他の議論が発展したりと脱線したり先延ばしになることもあるでしょうが、根気強くお付き合いいただければありがたいです。
●本論:前書き
>根本は、テロは犯罪行為として扱ってはならない。疑わしきは罰せずという態度が911を招いたと私は思っているし、アメリカが世界の警察なんて考えは私は持ってませんし持つべきではないとおもってます。アメリカはアメリカの防御を最優先すべきですからね。
私の根本としては、
(1)テロで行われる一連の行為は刑法上の犯罪行為では“あるが”国際法において厳密に「テロリズム」という犯罪は規定されていないという事実認識です。しかしそれ自体はたいした問題ではないと思います。要は「テロリズム」を構成する一連の行為が刑法の範疇にあるわけですから、テロは実質的に国際的に犯罪として扱われており、ICPOなどの国際機構もこれを取り締まるために動いているわけですからね。
さらに、(2)911を招いたのが推定無罪というマイクロな概念の所為だとは思っていませんし、むしろよりマクロ的なアメリカの国防上の欠点(実質的な世界戦略の欠陥)が明らかになった結果だと思っています。端的にいえば脆弱な国防体制です。世界中に部隊を点在させることで、肝心の本土防衛が疎かになっていた。そしてその脆弱性は情報処理の面にまで及んでいた、という見解です。
また(3)アメリカが「世界の警察」であるという考えは、アメリカという国自体が持っている考え方であり、私個人の考え方ではありません。アメリカの一連の行動・言動がすべて「世界の警察」としての行動であることを示唆しているからです。“にも関わらず”アメリカは「警察」らしからぬことをしているというのが私の見解です。国内の防衛を最優先にするならば、はじめから国際法(国連憲章)や国際プロトコル(国連、多国間同盟関係)など無視して、世界の協力など求めなければいい、というのが私の考え方です。
まずは議論開始のご挨拶と私の側の根本的見解の概要まで。
∇etranger∇
カカシさん、メールでもお伝えしたとおり、私も貴女と同じようにアメリカという国が好きです。海外滞在経験の半分をアメリカで過ごし、大学卒業までアメリカの高等教育を受けていたのですからね。それなりの思い入れがありますよ。ですから、私のアメリカに対するコメントはすべて、アメリカに「もっとこうあってほしい」という願いから書かれたものとして受け取っていただければ幸いです。その理解を基盤に、私のコメントを読み進んでください。
まずは、わかりやすい3ポイントの提示をありがとうございました。
私の方は、仕事の休み時間を利用して徒然なるままにブログでscrawl(殴り書き)するように書いていたので、後になって読みやすいように区切りとして見出しを付けたんですがかえってポイントがぼやけてしまったような気がします。カカシさんのようにポイントを絞って1つずつ展開するのが私の本来のやり方でもあるんですが、どうも最近は掲示板での議論に身が入ってないようで、本当に殴り書きするような要点のまとまっていない投稿となってしまったことをお詫びします。
そのようなわかりにく長文投稿に対し、折角カカシさんがご自分の3ポイントをわかりやすく提示・展開してくださったので、私もその3ポイントに沿ってレスを返していきたいと思います。時間が空いたり、他の議論が発展したりと脱線したり先延ばしになることもあるでしょうが、根気強くお付き合いいただければありがたいです。
●本論:前書き
>根本は、テロは犯罪行為として扱ってはならない。疑わしきは罰せずという態度が911を招いたと私は思っているし、アメリカが世界の警察なんて考えは私は持ってませんし持つべきではないとおもってます。アメリカはアメリカの防御を最優先すべきですからね。
私の根本としては、
(1)テロで行われる一連の行為は刑法上の犯罪行為では“あるが”国際法において厳密に「テロリズム」という犯罪は規定されていないという事実認識です。しかしそれ自体はたいした問題ではないと思います。要は「テロリズム」を構成する一連の行為が刑法の範疇にあるわけですから、テロは実質的に国際的に犯罪として扱われており、ICPOなどの国際機構もこれを取り締まるために動いているわけですからね。
さらに、(2)911を招いたのが推定無罪というマイクロな概念の所為だとは思っていませんし、むしろよりマクロ的なアメリカの国防上の欠点(実質的な世界戦略の欠陥)が明らかになった結果だと思っています。端的にいえば脆弱な国防体制です。世界中に部隊を点在させることで、肝心の本土防衛が疎かになっていた。そしてその脆弱性は情報処理の面にまで及んでいた、という見解です。
また(3)アメリカが「世界の警察」であるという考えは、アメリカという国自体が持っている考え方であり、私個人の考え方ではありません。アメリカの一連の行動・言動がすべて「世界の警察」としての行動であることを示唆しているからです。“にも関わらず”アメリカは「警察」らしからぬことをしているというのが私の見解です。国内の防衛を最優先にするならば、はじめから国際法(国連憲章)や国際プロトコル(国連、多国間同盟関係)など無視して、世界の協力など求めなければいい、というのが私の考え方です。
まずは議論開始のご挨拶と私の側の根本的見解の概要まで。
∇etranger∇
これは メッセージ 41366 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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