>名もなき女性あち
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/29 14:33 投稿番号: [41485 / 118550]
>第二次世界大戦を経験した名もなき・・
まあ、大体、昭和30年代に子供でいれば、殆どの大人は戦争体験者だった訳で…。
戦後の傷も多く残っていた社会で…。戦争体験は日常会話の中にもあったんですよ。
何も、都市にいて空襲にあった訳じゃない。家族を戦争でなくした訳じゃない。特別、惨禍を被った層でもない人たちの殆どが戦争をするくらいなら、死んだ方がマシと思っていたみたいですよ。
思い出してみて面白いのは、女性に多いですね。死んだ方がまし、は。男性の方が妙に戦争談義で思い出話しぽい。
当時はこんなことも平気でやっていた…、と別に自己反省でもなく、自分たちの行為に呆れていたり。
戦争に行った人たちは、ある意味、戦争は青春なんですね。青春の思い出としてかたられるんですね。女性もそうだけど、女性の方は、あんな思いをするなら、死んだ方がまし。これって、戦争になると、砲撃をうけるからどうの、死者がでるのでどうの、という問題じゃない。日常生活がとても大変なのよ。日常生活の基本的な部分、食事を作る、子供を育てる…。そういう部分に関しては女性の方が責任を負っている。
女性が苦労して手にいれてきた夕御飯、朝ご飯を男性は食べるだけ、一緒に心配している、食糧を手にいれるのを苦労していると言っても女性に食べ物がない、料理する材料がないと聞いてから動く訳で、それも、毎食じゃない。毎食、毎食、苦労し、子供に食べさせるものを探して歩き、は女性がやっているんですね。
着るものがない。修理したり、二つのものを一つにして使おうとしても、糸がない、針がない、という世界ですからね。でも、男は女性の寝ずの思いと工夫で並ぶものを使って凌いでいたから、戦争も談義になるのね。要するに、戦争中というのはどんか社会か。男が女に養われる…、という社会になってしまっている訳で、養った女は戦争するくらいなら、死んだ方がまし、と言っている訳よ。命を賭けて闘ったのか、事実かも知れないけど、戦争している間は、女性に養って貰っているのよ。これ以外のどんな事実もない。
その時代に子供でいた、ということは、女性の話しを聞く機会の方が多い訳で…。
これは メッセージ 41469 (shinnipponzin さん)への返信です.
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