イラク戦争の三大大嘘
投稿者: scotch323 投稿日時: 2004/05/26 20:47 投稿番号: [41144 / 118550]
他の二つの大嘘は、
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大量破壊兵器(WMD)の大嘘
湾岸戦争以前のものらしきサリンが爪の垢ほど出てきてWMDだと喜ぶ愉快な単細胞もいるが、アメリカでさえ、そんなものは論外と知っている。
そもそも、WMDを大量に所有し、しかも使用してきたアメリカに、この件について他国を非難する権利は全くない。しかもWMD製造の原料、ノウハウをイラクに与えていたというのだから恐れ入る。
イスラエルは、核兵器を中心に大量のWMDを備えているというのに、アメリカは容認。悪名高きダブルスタンダードだ。
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イラク民主化の大嘘
米軍による組織的な捕虜虐待は、顕著に、この大嘘を象徴している。民主化などと偉そうに言うなら、見本を見せるべきなのに、サダム同様、(POWなどの拘留者を)虐待しているのだから、イラク民主化など、偽善国家アメリカの戯言に過ぎない。
アメリカは、イラクに世界最大、3000人規模の米国大使館を設置、10の大規模米軍基地に常駐する。イラクは軍事的にアメリカの支配下となる。
アメリカは、イラクをベースに、イスラエルと組んで中東支配に乗り出すだろう。既に、シリアを経済封鎖し、矛先をシリアかイランに向けているのか。
6月30日のイラク新政権への統治権移行など、アメリカ傀儡政権の布石に過ぎない。
政治大国、イギリスのブレアは、イラク新政権の外国軍に対する強い権限容認の構えだが、思慮に欠ける新興国アメリカは(パウエル発言によると)、7月1日以降も米軍の勝手な行動を主張している。
ブレアは認めようとしないが、ここにきて米英の固い結束も崩れつつあるようだ。
イギリスでは、政治家、官僚の多くが、アメリカと距離をおくべき、との意見が日増しに強まっている。
これは メッセージ 41048 (gza00023 さん)への返信です.
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