対イラク武力行使

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doraさま、東チモールほか

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/05/21 01:48 投稿番号: [40459 / 118550]
ありがとうございました。
たぶん、これ(自決権反対の圧力をかけたこと)ですね。あと、インドネシア政府をじゃんじゃん支援しつづけたこと。それを批判してるんですね、きっと。

東ティモールは、こちらで教えていただいた益岡賢さんが、やってらっしゃたなと覚えてましたので、ちょっと検索してみました。

(以下、益岡賢氏の講演より引用)

。。この直前の12月5日に、当時の米国のフォード大統領とキッシンジャー国務長官が、そろってインドネシアを訪れスハルトと会談しています。この時、東チモール全面攻撃のゴーサインが出されました。この結果、1975年から99年までに、東チモールの人口60万人のうち20万人が、直接あるいは強制収容キャンプなどで殺されたり生命を失っています。   実は1978年まではインドネシア軍は、東チモールの首都ディリ周辺を占領しただけで劣勢でした。ところが、78年以降91年までに、米国がブロンコという戦闘ヘリを、大量にインドネシアに売却しました。このインドネシア軍の戦力増強によって占領地域が大幅に拡大しました。この後は、英国がホーク・ヘリを大量にインドネシアに売却して侵略に加担してきました。

  99年までに約20万人の東チモール人が、米英などから大量の武器援助を受けたインドネシア軍によって殺害されたわけですが、このうち、主な虐殺事件は次の通りです。ラクルタの虐殺(81年9月、死者約800 人) 、クララスの虐殺(84年、死者約300 人) 、サンタクルスの虐殺(91年11月12日、死者273 人、行方不明者255 人) 。このほかインドネシア側は、発癌性の危険から使用が禁止された米国製の薬品を、世界銀行の人口抑制プログラムの一環として東チモールに導入し、高校の女生徒たちにビタミン剤と称して強制的に注射するなど、東チモールの人口を減らすために、様々な非人道的な手段を駆使しました。   さらに、国連による住民投票実施の準備が進行していた1999年になっても、米国の国務省の意に反して国防総省サイドのデニス・ブレア海軍大将が、インドネシア国軍のウィラント将軍に対して支援継続を約束しているのですから、全く驚きます。このような苦難を乗り越えて99年8月30日に、東チモール独立の是非を問う住民投票が実施され、独立派が 78.5%を獲得して圧勝したことは、ご存じのとおりです。

http://www.wrinet.com/conflictforum/news/masuoka.html

「発癌性の危険から使用が禁止された米国製の薬品を、世界銀行の人口抑制プログラムの一環として東チモールに導入し、高校の女生徒たちにビタミン剤と称して強制的に注射」

  めまいがしました。
  ひどすぎ。
 
  アメリカもイギリスもひどいけど、
  こんな残虐行為をするスハルト政権を
  支援していた日本もひどい。
 
  結局、天皇制とか、戦争責任とか、国家としてのありかたとか、そういう「宿題」をきちんと考えないといけない時期に来てるのかも。
  ここに来て雅子さんのことが問題になってるのも、もしかすると偶然ではないのかもしれませんね。
  日本を見捨てていない神さま(?)が、「ほれほれ、よーく考えろ」って、わたしたちに考えるチャンスをプレゼントしてくれてるのかも。
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