>今ニュースで→パレスチナもひどい
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/05/19 22:52 投稿番号: [40373 / 118550]
bop_kin_fooさん、はじめまして♪
読みました。ありがとう。
ひどいですね、これ。
おかげで、旅行ボケが治りました。
ちょっと便乗で書かせてくださいね。
わたしは、ものすごーく不勉強なので、今頃になってパレスチナやイスラム関係の本を読み始めています。
で、わたしのような「今頃からお勉強」の方へ。
次の本を、超・強力推薦させてください。
「パレスチナ・瓦礫の中の子供たち」
広河隆一著 徳間書店・徳間文庫 1991年
10年以上前の本なんですけど、今回、何冊かまとめ買いして読み飛ばした本のなかでは、一番、「目からウロコ」でした。
どういうところが「目からウロコ」かというと、
たとえば、ファルージャでアメリカ軍がやったような「街を全方位から包囲・封鎖して、中にいる一般市民を虐殺・その大部分は女性や子供」という戦法。
不勉強なわたしは、こんなやりかたは、「特別」で「類を見ない」ものだと思ってました。わたしだけでなく、ネットのどこかで、「かつてない残酷な戦法」という文章を読んだ覚えもあります。
でもね、じつは、すでに、イスラエルがやってたんですね、これ。「街を囲んで皆殺し戦法」。何十年も前から。何度も何度も。
それと、メディアと虐殺・虐待報道の関係についても「目からウロコ」でした。
イスラエルって、戦争に善意のメディアを利用するのが、めっちゃうまいんですね。
わざと虐殺を報道させ、パレスチナ人の恐怖をあおり、抵抗心を弱める。あるおは逆に、憎悪をあおり、抵抗させ、それを叩き潰す。
広河氏は、みずからの体験から「利用されている」と意識するまでの経緯をつづっています、ここに全文引用したいくらいのいい文章です。。。が、めんどくさいので、しません。すみません。みなさん、買って読んでください。文庫です。あるいは立ち読みでも、図書館でも^^
わたしが、つい最近、ようやく気付いた報道の問題について、広河氏は20年以上前から取り組んでいました。
「よかったあ、日本にもこういう人がいたんだー」と、ホッとしました^^。
が、こんな人道に反する行為が何十年も繰り返されてて、まだまだ無くなりそうにない、ということに、ため息が出てしまいました。
アメリカの報道メディアが、イスラエルよりになる理由の考察だけでも、読む価値があります。こちらももう、何十年も前からだったみたい。イスラエル偏重に大きく傾いたターニングポイントは、広河氏によると、82年だったそうです。
アメリカ、おかしいですよね。
サダムの暴力を批判し、武力で政権を潰しておきながら、こんな大暴力国家イスラエルに対しては常に全面的に支援している。
暴力や残虐行為を批判するなら、サダムのイラクだけでなく、シャロンのイスラエルも批判すべきですよね。。。。なーんて、アメリカでも日本でも、そしてこちらの掲示板でも、ほとんど誰も言わないので、小さな声でこそこそっと、なんですけど。。。^^;
最後に、こういうこと書くと、たぶん。「イエロージャーナリズム!」とからんでくる人がいると思うので、先制のために、広河氏の略歴を書かせてくださいね。
広河隆一
フォトジャーナリスト。1943年生。早稲田大学卒業後、イスラエルに渡り、キブツで暮らす。エルサレムで反シオニズム写真展などを開き、70年帰国。82年よみうり写真対象、83年IOJ国際報道大賞受賞。89年、チェルノブイリとスリーマイル島原発事故の報告で講談社出版文化賞、93年産経児童文学賞受賞、98年日本ジャーナリスト会議賞特別賞、99年平和・協同ジャーナリスト基金賞。著書、写真集など、多数。
オフィシャルサイト
http://www.hiropress.net/contents/
読みました。ありがとう。
ひどいですね、これ。
おかげで、旅行ボケが治りました。
ちょっと便乗で書かせてくださいね。
わたしは、ものすごーく不勉強なので、今頃になってパレスチナやイスラム関係の本を読み始めています。
で、わたしのような「今頃からお勉強」の方へ。
次の本を、超・強力推薦させてください。
「パレスチナ・瓦礫の中の子供たち」
広河隆一著 徳間書店・徳間文庫 1991年
10年以上前の本なんですけど、今回、何冊かまとめ買いして読み飛ばした本のなかでは、一番、「目からウロコ」でした。
どういうところが「目からウロコ」かというと、
たとえば、ファルージャでアメリカ軍がやったような「街を全方位から包囲・封鎖して、中にいる一般市民を虐殺・その大部分は女性や子供」という戦法。
不勉強なわたしは、こんなやりかたは、「特別」で「類を見ない」ものだと思ってました。わたしだけでなく、ネットのどこかで、「かつてない残酷な戦法」という文章を読んだ覚えもあります。
でもね、じつは、すでに、イスラエルがやってたんですね、これ。「街を囲んで皆殺し戦法」。何十年も前から。何度も何度も。
それと、メディアと虐殺・虐待報道の関係についても「目からウロコ」でした。
イスラエルって、戦争に善意のメディアを利用するのが、めっちゃうまいんですね。
わざと虐殺を報道させ、パレスチナ人の恐怖をあおり、抵抗心を弱める。あるおは逆に、憎悪をあおり、抵抗させ、それを叩き潰す。
広河氏は、みずからの体験から「利用されている」と意識するまでの経緯をつづっています、ここに全文引用したいくらいのいい文章です。。。が、めんどくさいので、しません。すみません。みなさん、買って読んでください。文庫です。あるいは立ち読みでも、図書館でも^^
わたしが、つい最近、ようやく気付いた報道の問題について、広河氏は20年以上前から取り組んでいました。
「よかったあ、日本にもこういう人がいたんだー」と、ホッとしました^^。
が、こんな人道に反する行為が何十年も繰り返されてて、まだまだ無くなりそうにない、ということに、ため息が出てしまいました。
アメリカの報道メディアが、イスラエルよりになる理由の考察だけでも、読む価値があります。こちらももう、何十年も前からだったみたい。イスラエル偏重に大きく傾いたターニングポイントは、広河氏によると、82年だったそうです。
アメリカ、おかしいですよね。
サダムの暴力を批判し、武力で政権を潰しておきながら、こんな大暴力国家イスラエルに対しては常に全面的に支援している。
暴力や残虐行為を批判するなら、サダムのイラクだけでなく、シャロンのイスラエルも批判すべきですよね。。。。なーんて、アメリカでも日本でも、そしてこちらの掲示板でも、ほとんど誰も言わないので、小さな声でこそこそっと、なんですけど。。。^^;
最後に、こういうこと書くと、たぶん。「イエロージャーナリズム!」とからんでくる人がいると思うので、先制のために、広河氏の略歴を書かせてくださいね。
広河隆一
フォトジャーナリスト。1943年生。早稲田大学卒業後、イスラエルに渡り、キブツで暮らす。エルサレムで反シオニズム写真展などを開き、70年帰国。82年よみうり写真対象、83年IOJ国際報道大賞受賞。89年、チェルノブイリとスリーマイル島原発事故の報告で講談社出版文化賞、93年産経児童文学賞受賞、98年日本ジャーナリスト会議賞特別賞、99年平和・協同ジャーナリスト基金賞。著書、写真集など、多数。
オフィシャルサイト
http://www.hiropress.net/contents/
これは メッセージ 40364 (bop_kin_foo さん)への返信です.
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