進むも地獄、戻るも地獄
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/05/13 08:06 投稿番号: [39683 / 118550]
今回の殺害映像を見ながら笑っているのは、誰だろうか?殺されずに解放された米国人トマス・ハミルさんを拘束したのは、アルカイダではなく、日本人を拘束したのと同じファルージャの抵抗勢力だった。そこには、一定の考え方を見て取ることができる。そして、アルカイダがやったとされている今回の米国人殺害。この違いは興味深い。
俺にとっては、米国民があの映像を見てテロリスト憎しといきり立とうがどうしようが、どうでもいいことだ。現状では、どっちに転んでも、アメリカは戦争を繰り返すしかない。アメリカは「全体で米軍兵士が一四〇万人、軍需・国防産業に従事している労働者が二〇〇〇万人いる」(下記から引用)という国なのだ。一番良いのは、アフガンのときのように、米軍の復興ビジネスを確保した上で、軍の大部分を他国に肩代わりさせて、次の標的に向かうことだろうが、そうはうまく行かない。余程のお馬鹿さんでない限り、アメリカのやり方はもう読んでいるだろう。事実、スペインは撤退したし、連合軍は解体に向かっている。日本は読んでいたとしても、お付き合いし続けるんだろうか?なんせ、「アメリカ怖い」のご老体たちの世界だから、そう考えるしかないか?
次の論評は、昨年10月のものだが、けっこう正確に情勢を把握しているのではないだろうか。
アメリカの世界政策を見誤っていないか
-アメリカの焦りと日本の誤解 by 評論家・常葉学園大学助教授
副島隆彦
http://www.tkfd.or.jp/publication/reserch/chikara2_3.shtml
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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