リンディー・イングランドの場合は・・・
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/09 10:18 投稿番号: [39297 / 118550]
・・・上等兵は女性。イラク人男性の首に革ひもを巻きつけて犬のように引く姿を撮った写真が、・・・
・・・報道によると、同上等兵は大学入学資金を得るため予備役に登録、イラクに派遣され、刑務所でイラク人の指紋採取などを担当していた。報道後、母親に電話で「お母さん、私はいてはいけない場所に、いてはいけない時期にいてしまった」と伝えていたという。 (05/08 10:55)
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200405080134.html
***
拷問・リンチ・虐待・・・、そしてイラク人を笑いものにして彼女が得たものは何?少なくとも“つかの間の絶対権力を手にして、それに酔いしれていた”ことは確かだろう?その心性は確実にブッシュやラムズフェルドのそれにつながっている。
兵士は使い捨てられるものだから、今回の事件でも彼女がトカゲの尻尾で切り捨てられるだろう。そんなことは当たり前だが、本人には予定されていた未来への認識はなく、のこのこと強盗殺人団に参加して手ひどいしっぺがえしにあう。
そういえばボ・ブディランにこんな歌があった―─
むかし あんたは いい服を着て
わかかったとき 乞食に銭をほおってやったね
みんなでいってた 「気を付けろ落ちるぞ」と
でも みんなでからかっているだけだ と
おもっていたろう
よく わらいものにしたね
うろついているやつらを
いま あんたは大声でしゃべらない
いま あんたはじまんもしない
つぎの食事を どうやってごまかすかについて
どんな気がする
どんな気がする
うちがないことは
ぜんぜん知られぬことは
ころがる石のようなことは
・・・
どんな気がする
どんな気がする
ひとりぼっちで
かえりみちのないことは
ぜんぜん知られぬ
ころがる石のようなことは
『追憶のハイウェイ61』ボブ・ディラン
「ライク・ア・ローリングストーン」より
***
転落していく一兵士を見ながら、私には新聞のもう一つの記事に目がとまる。【米大統領、反カストロに本腰、活動支援へ最大5900万ドル】、テロ国家アメリカに住み、その国策に荷担し、強盗殺人犯として外国に乗り込んで、結果として転落していく兵士に同情している暇はないかもしれない。目の前の敵と戦っている殺される側の人の立場に立てば、目の前にいるのは、ただの殺し屋でしかなかったのだから・・・。加えてその殺し屋は傲慢にも良いことをしていると思いこんでいるのだから・・・。
それでも私が使い捨て兵士への同情をうっちゃらないのは、本当の極悪人がいつでも無罪放免されている現実を知っているからだ。どうして皆さんは本当の極悪人を無罪放免するのでしょうか?
・・・報道によると、同上等兵は大学入学資金を得るため予備役に登録、イラクに派遣され、刑務所でイラク人の指紋採取などを担当していた。報道後、母親に電話で「お母さん、私はいてはいけない場所に、いてはいけない時期にいてしまった」と伝えていたという。 (05/08 10:55)
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200405080134.html
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拷問・リンチ・虐待・・・、そしてイラク人を笑いものにして彼女が得たものは何?少なくとも“つかの間の絶対権力を手にして、それに酔いしれていた”ことは確かだろう?その心性は確実にブッシュやラムズフェルドのそれにつながっている。
兵士は使い捨てられるものだから、今回の事件でも彼女がトカゲの尻尾で切り捨てられるだろう。そんなことは当たり前だが、本人には予定されていた未来への認識はなく、のこのこと強盗殺人団に参加して手ひどいしっぺがえしにあう。
そういえばボ・ブディランにこんな歌があった―─
むかし あんたは いい服を着て
わかかったとき 乞食に銭をほおってやったね
みんなでいってた 「気を付けろ落ちるぞ」と
でも みんなでからかっているだけだ と
おもっていたろう
よく わらいものにしたね
うろついているやつらを
いま あんたは大声でしゃべらない
いま あんたはじまんもしない
つぎの食事を どうやってごまかすかについて
どんな気がする
どんな気がする
うちがないことは
ぜんぜん知られぬことは
ころがる石のようなことは
・・・
どんな気がする
どんな気がする
ひとりぼっちで
かえりみちのないことは
ぜんぜん知られぬ
ころがる石のようなことは
『追憶のハイウェイ61』ボブ・ディラン
「ライク・ア・ローリングストーン」より
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転落していく一兵士を見ながら、私には新聞のもう一つの記事に目がとまる。【米大統領、反カストロに本腰、活動支援へ最大5900万ドル】、テロ国家アメリカに住み、その国策に荷担し、強盗殺人犯として外国に乗り込んで、結果として転落していく兵士に同情している暇はないかもしれない。目の前の敵と戦っている殺される側の人の立場に立てば、目の前にいるのは、ただの殺し屋でしかなかったのだから・・・。加えてその殺し屋は傲慢にも良いことをしていると思いこんでいるのだから・・・。
それでも私が使い捨て兵士への同情をうっちゃらないのは、本当の極悪人がいつでも無罪放免されている現実を知っているからだ。どうして皆さんは本当の極悪人を無罪放免するのでしょうか?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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