対イラク武力行使

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セイモア・ハーシュは・・・

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/05 09:21 投稿番号: [38813 / 118550]
テレ朝出演の青山何某の話だと、拷問写真は米軍兵士の内部告発でCD・ROMとしてセイモア・ハーシュにまで辿りついたようです。セイモア・ハーシュはピューリッアー賞の記者でベトナムのソンミ村虐殺事件で兵士の加害証言を取った記者でベトナムソンミ虐殺事件です。

以下産経新聞の「教育を考える」とか言う欄(笑)、からの引用です。

http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku2/osie/130831osie_u_02.html


全米レベルでよく使われている一九九八年版「ジ・アメリカンズ」(九−十二年生用)をみると、三十九ページがベトナム戦争の記述に費やされていた。これは現代史の項目で最も多く、もともと米国が重視してきた独立戦争の記述さえ量で圧倒している。中でも次の記述が目を引く。

  「一九六九年十一月、アメリカ国民は衝撃的な事件について学んだ。ニューヨーク・タイムズ紙特派員、セイモア・ハーシュは次のように報じた。前年の六八年三月、南ベトナム北部の小さな村、ミ・ライ(ソンミ村ミライ地区)にベトコン(南ベトナム解放民族戦線)狩りで任務中のウィリアム・カリー中尉率いる小隊は村に敵がいないことを知ると村人を集めて虐殺した。殺された数は約百人、主に女性と子供ばかりで何の罪もない人たちだった。当時、二十二歳だったミードロ二等兵は次のように記憶している。『おれたちは全員を縛り上げ、撃ちまくった。母親は子供を抱きしめていたが、それでも撃ち続けた』。(中略)小隊二十四人全員が虐殺に加担したにもかかわらず、小隊長だけが有罪となり投獄された」

  ベトナム戦争での虐殺が教科書で取り上げられたケースはこれが初めてだろう。結論部分では「政府と政治家への不信を植え付け、アメリカ人がそれまで抱いてきた政府への信頼感を根底から打ち砕いてしまった」と意味づけている。
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