捕虜虐待なるもの
投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/05/04 16:48 投稿番号: [38712 / 118550]
捕虜虐待について、あまりにナイーブな議論が続いているので、もう一度再掲。
昔、古山高麗雄著『プレオー8(ユィット)の夜明け』というのを読んだことがあるが、吐き気がした。
これは、第二次世界大戦の後の、名誉あるわが日本軍の捕虜の話である。
死んでも捕虜収容所にだけは入りたくないと言うのが読後感。
8(ユィット)というのだから、ベトナムあたりの収容所の旧日本軍の話だったんだと今になれば思う。
看守から虐待されるぐらいはまだましで、中で一番気持ちが悪かったのは、自主的にオカマの役を買って出て、収容所の男性の人気を集めたつわものの日本兵もいたらしい。
収容所には女性もいないのに、あちこち捕虜の日本兵同士のカップルができてルンルンだったらしい。
欧米系の看守にまで、お尻を貸したかたかどうかまでは忘れた。(その場合金を取るのだろうか?)
つまり、人間というのは不思議なもので、状況によっては自主的に虐待されて喜ぶ人間も出てくるらしい。
黄色だろうが、白色だろうが、アラブだろうが、どの国でも同じだが、人間なんて本質的にそういう側面も持っているというのは、折り込み済みでなければ、まとも議論にはならないだろう。
十五・十六の生娘じゃないのだから(今ではそれも死語だが)、それほど驚くことでもないかもしれない。
下等生物では、オスだけメスだけ集めると、一部が性を変化させると習ったが、人間でもそうらしい。
トピずれかもしれないが。
これは メッセージ 38513 (zionisatou2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/38712.html