対イラク武力行使

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ずっと続いていた虐待

投稿者: kooru00shu 投稿日時: 2004/05/03 07:44 投稿番号: [38562 / 118550]
今回の画像で捕虜がかぶせられている黒い袋は、以前からイラクでは有名です。
報告書に出たものなどごく一部です。

刑務所内だけでなく、米軍が家庭に押し入りあの袋をかぶせて拷問した挙句連行するのです。

逮捕状もなにもなく逮捕と拷問、まさに反民主主義と人権蹂躙の体現者としてふるまう米軍は、けして兵士個人の責任ではなく米国占領の退廃の象徴です。

イラク市民の日記
http://www.geocities.jp/riverbendblog/riverbendblog3.html

  11月の寒い夜、Mと母親、4人の兄弟が寝ていると、明け方突然ドアが破られた。続いて起こったのは、大混乱としか表現しようのない事態であった・・・泣く声、悲鳴、罵る声、小競りあい。家族は全員、居間に集められ、4人の息子たち(うち一人はわずか15才だった)は、頭に袋をかぶせられて引ったてられて行った。母親と少女は尋問された。「壁にかかった写真の男は誰か?」 それは、6年前、卒中で死んだMの父親だった。「嘘をつけ__かれは、地下抵抗組織のメンバーじゃなかったのか?」   その頃には、Mの母親は極度に神経が高ぶっていた。「あれは、私の死んだ夫よ。どうして息子たちを連れていくの?」。通訳を通して答が返ってきた。「抵抗組織を支援していたからだ」。

  「いったい何をしたって言うの?」と、母親は聞いた。「テロリストに大金を貢いでいるだろう」と通訳が答えた。

戦争が終わって工場が閉鎖されたため、働いていた二人の息子が失業してからずっと、細々とタバコや菓子を売る小さな店から上がるわずかな金でかつかつ暮らしてきたのだった。食料品を買うのもやっとだったのだ。何を言ってもむだだった。母親と少女も、頭に袋をかぶせられて連れ去られた。

何時間かののち、母親と娘は、かの悪名高いアブ・グライブ刑務所に連れて行かれた。アブ・グライブ刑務所、何千人もの犯罪人と無実の人々の収容所。

  アブ・グライブで、母親と娘は分けられた。Mは、母親はバグダードの外の違う刑務所へ連れていかれたのではないかと思った。恐ろしい数カ月__数度の暴力と看守に男性受刑者がレイプされるのを見た__
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