対イラク武力行使

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劣化ウラン弾被害認定

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/04/22 23:49 投稿番号: [37540 / 118550]
【スコットランドの英帰還兵にDU被害理由とした賠償認められる】



「(英国)全国湾岸戦争帰還兵・家族連合」マスコミ発表資料

2004年2月3日    画期的ニュース

★スコットランドの帰還兵、初の勝訴
湾岸戦争での劣化ウラン害毒に関する画期的判決で



2月2日、エジンバラでの判決
  昨日、ケニー・ダンカン(スコットランド、クラックマナンシャー在住)は、19
91年の湾岸戦争での劣化ウラン害毒に関する訴えを認められた、最初の英国湾岸戦
争帰還兵となった。


  ケニーは、英国軍輸送班に所属し、戦車移動の専門家として働いた。彼の仕事の一
つは、劣化ウラン弾を受け破壊されたイラク戦車を動かすことだった。


この仕事に携
わった時、彼は、劣化ウラン弾を受け燃え上がった戦車から出た塵を吸引し、劣化ウ
ランに曝されることになった。



  ケニーと妻マンディの3人の子どもは、湾岸戦争後に生まれたので、全員が身体的
健康障害を抱えている。


ケニーは、スコットランドの年金控訴審で訴えを認められた。



彼の代理人となったのは、ハルに本拠を置くNGVFA、「湾岸戦争帰還兵全国チャリティー
」のロイ・ギブソン氏である。


  裁判所は、【ケニー・ダンカン氏の劣化ウラン被曝は、湾岸戦争での従軍に起因する 】

ものと見なした。裁判長と医師は、世界保健機構ブレーメン研究所によって行われた
染色体異常検査は決定的なものと見なした。なお、これらの実験の費用は、「チャリ
ティー」によって賄わなければならなかった。



  類似性を認め、採血し、ブレーメン研究所で検査してくれたアルベレヒト・ショッ
ト教授(博士)に私たちは感謝しなければならない。血液テストによって、湾岸戦争
での【電離放射線による損傷がある】こと、そして、この損傷の原因は戦場以外にはあり
えないことが明らかになった。



  私たちは、世界保険機構ブレーメン研究所のW.ホッフマン博士に感謝しなければな
らない。留意されなければならないのは、1991年の湾岸戦争から13年経過して
いるのに、


いまだに政府と国防省は、劣化ウランによる被害や病気についての検査を
英国兵士に実施していないということである。24時間尿検査は1996年から、ま
た染色体異常検査は2000年から実施可能となっているにもかかわらず、である。



「なぜ」英国兵士は検査を施されることなく今に至り、なぜ彼らは検査のため小さな
チャリティーに支援を求めなければならないのか、曖昧にされたままである。


  今回の結果は、湾岸戦争病に関する公式調査を実施するよう首相にプレッシャーを
かけるのに役立つ。


  私たちが知るところでは、1991年4月以降、606名の兵士が死亡し、今まで
に5933名が傷痍年金に申請を出している。しかしながら我々は、これは氷山の一
角にすぎず、これら二つの数字は実際には二倍にのぼると信じている。



より詳細な情報に関しては:
   ショーン・ラスリング(議長)
   劣化ウランパネルのマルコム・フーパー教授
   弁護士ロイ・ギブソン
(試訳:嘉指)
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