ジャパン・シンドローム
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/04/16 02:06 投稿番号: [36763 / 118550]
お久し振りです、マサさん。
相対化ですか。
アメリカだけではないとも思いますが、国レベルのネームバリューですよね。
それって結構直接的に国家の威信に関わる事でも在ると思いますし、
アメリカのパフォーマンスは、「外の評価」つまり世界中の他国の目や外交を
意識し過ぎた過剰意識の産物でも在るのではないかと思います。
敵対国や仮想敵国に対する牽制だけでなく、中立国はおろか
友好国や同盟国へのアピールですらないかと思えてしまう。
経済力でアピールできればまだしも、彼らが誇るべきは軍事力であり、
世界中の強国よりも遥かな優位に立っている最大のアドバンテージでもあるから、その威力を示す機会が要る
(=だからイラク戦争が起こった訳では無いですが)
軍事力が強大であろうとも、それを支える経済が無ければどうにもなら無いし、
かつてのソ連と現在の米国の国力とはとても比べようも無いですが軍事力による
他国への示威・統率は意味が無いような気がします。
結局軍事だけのソ連邦は西側との経済戦には大敗したし、
経済をてこにした切り崩しであっけなく瓦解した。
ですから、これからの時代は「内の評価や価値」に重きを置くべきでは無いかと思う。
それは自国民が誇るべき経済・文化・人材でもあるし、それがあれば国民の統率や
愛国心などは湧いて来るようなものではないでしょうか。
「外の評価」すら変化する。日本は、軍事は二流ですが、
経済が超一流であるために、それなりの発言力はあるし、
イラクの人質解放も莫大な経済援助を見越しての判断では無いかと思う。
これは メッセージ 36605 (masajuly2001 さん)への返信です.
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