対イラク武力行使

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オレンジ!!

投稿者: ginyushijin02 投稿日時: 2003/03/21 01:55 投稿番号: [3656 / 118550]
1.   3月17日(現地時間)、米国政府は、ブッシュ大統領による対イラク政策に関する演説後、テロ攻撃の警告レベルをこれまでの「高まっている(elevated)危険(黄色)」から「高い(high)危険(橙色)」に引き上げました(右警告レベルについては末尾の参考を御参照下さい。)。この措置に関連して、リッジ米国土安全保障長官は、プレスリリースの中で要旨以下のとおり述べて、テロ攻撃に対する警戒を呼びかけています。
(1) 情報機関は、米国主導のサダム・フセインに対する軍事行動が開始された場合には、テロリストが世界中で米国及び連合国に対して複数のテロ攻撃を敢行しようと試みるであろうと信じている。あらゆる情報源を通じた莫大な報告の中には、信用度が高いものもあり、それによるとアル・カーイダがサダム・フセイン政権というよりはイスラム教徒やイラク国民を守るとの主張の下、米国権益に対してテロ攻撃を行おうとすることを示している。
(2) 3月1日にアル・カーイダの上級工作員であるハリド・シェイク・ムハマンド(KSM)が逮捕されたことは、アル・カーイダの指導力を守勢にし、長期的には衰弱させる一方で、情報機関は、KSMの拘束がアル・カーイダが準備し若しくは実行に向け準備段階であるテロ攻撃の作戦に必ずしも影響を与えることにはならないと信じている。
     また、最近、アル・カーイダが生物化学兵器や放射性物質を使用する
    計画を立てているという多くの兆候がある。                                                             
(3) 情報によれば、アル・カーイダやその同調者は主要な脅威である一方、イラクのスパイ、イラクを代弁するグループ、他の局地的な過激組織、特別に構成されたグループ及び既存の組織等と関係を有していない不満を有する個人は、この機会を利用して、米国や海外にある米国権益に対してテロ攻撃を行うかも知れないことを示している。                                                       
(4) 最近数ヶ月間、軍事施設、港湾、水路、一般施設(橋、ダム、発電所)及び米国の力と威光を象徴すると思われる対象の周辺等で疑わしい活動が報告されている。ロンドンにおいて化学物質であるシリンの製造が発覚したことは、過激派が米国、英国及びイスラエルの権益そしておそらく他のヨーロッパの標的に対して、猛毒による策略という長期に渡る脅威を実行すべく計画しているのではないかという情報機関の懸念を増大させている。
(5) 国家安全保障省は、他の連邦政府機関とも連携して、包括的な国家計画の下、国土を防御するための警備強化の措置である「自由の盾」作戦(Operational Liberty Shield)を開始した。

2.   テロ攻撃の危険に対する米国政府の警告やアル・カーイダ幹部がテロを促しているとも考えられるメッセージ等については、、これまでも随時、渡航情報により注意喚起してきていますが、上記の米国政府によるテロ攻撃の警告レベルの引き上げ及び現在のイラクをめぐる情勢にも留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性のある施設等の危険な場所にはできるだけ近づかない、周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。
     また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適  
    切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい。
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