イラク武装民衆指導者の素晴らしさ
投稿者: maiyojiro 投稿日時: 2004/04/11 15:04 投稿番号: [36352 / 118550]
人質解放を訴えたシーア・スンニ指導者とも彼らの声明は、
自らも明日死ぬかもしれない状態にあって人間的で誇りを失わず、文句のつけようもないものでした。
今回の事件で一番光ったの彼らじゃないか
その反面浮き彫りになった事は、戦争と占領の犯罪性。
フセインに親兄弟を殺され抵抗続けてきたサドルやシーア派の民衆を、
これまでの名目をすべてかなぐり捨て、
「フセイン独裁打倒」も「大量破壊兵器」も「911テロ」も「アルカイーダ」も、もうまったく関係なく、
ひたすら気に入らないものを「テロリスト」などと称して殺し続け、
レジスタンスのいる村を包囲掃討という無差別虐殺にはしる、
21世紀のナチス=米軍と、それに協力し協力させられる小泉の醜い姿がはっきり見えた。
さらにもまして
うんざるするぐらいポイント落としたのは日本全部。
虚をつかれてどたばたした政府・自衛隊派遣・小泉、派遣の正当性の欺瞞さ、
それに人質もあの3人も
自作自演ではないにしろ不用意に抵抗グループに親近感を持って接触してそのまま巻き込まれたとも推測できるし
あれでは3人に近い左翼やNGOも「なにやってんだか」と思われて仕方ない。
そしてなんといっても匿名で人質に死ねだの、見殺しでかまわないなどとわめき続け、人質の家族の誹謗や、嫌がらせ電話などに狂奔した日本人の人間性の悲惨さ。
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