>引っ張られるということ
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/04/08 09:50 投稿番号: [35921 / 118550]
wintrip_02さん、はじめまして。
> サドル氏だけを簡単に鎮圧できないと言う−
平凡な事例で申し訳ないけど。
なるほど、事態は事実そうなりそうな様相を見せ始めていますね。まさか本当に実現するとは思っていませんでしたが、シーア派とスンニ派の武装勢力が一時的な(?)共同戦線を張ったようですね。このままでいくと、反米という旗のもと「統一イラク」が誕生する可能性がある。アメリカが一番恐れている事態でしょうね。
でも連合軍側に真にイラクに民主的な主権委譲を行う用意があるのならば、たとえ反米とはいえ旧バース党政権でない限りはこの新たな合同勢力の正当性を占領当局は認めるべきだと思いますけどね。じゃないと、貴方のご指摘するように本当に独立戦争に発展しそうです。
さらにアメリカの歴史をなぞるならば、その後の「南北戦争」をもイラクで再現されるかもしれませんね。主権委譲後に宗派入り乱れて群雄割拠する状態が生じては、アフガンの軍閥支配と同じ顛末になってしまう。そうなったら、ブッシュ政権誕生以来のアメリカは、新しい中東政策でなんら成果を残せなかったことになりかねませんね。
蛇足ですが、別投稿の「反戦主義者」とは私のような人間のことでしょうか。ここの方たちはダイレクトに名指しなどせずに漠然と言い放つだけという、直接対峙を避けるとても日本人的な対応をする方たちが多いようですね。
念のためお断りしておきますが、私は「戦闘的平和主義者」を自認しております。つまり、平和を獲得するためにはあらゆる権威や社会風情などと闘う覚悟があるということです。私の最終目標は戦時国際法と処罰法の法典化による戦争の違法化ですが、そのためには現体制やノンポリ平和・反戦主義者との対峙も辞さない覚悟です。
これは メッセージ 35823 (wintrip_02 さん)への返信です.
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