対イラク武力行使

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欧米植民地政策の罪

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/04/07 05:07 投稿番号: [35753 / 118550]
アメリカ合衆国のあの地形を無視した直線的な国境線もどうかと思いますが、アフリカ大陸と、南北アメリカと、中東の国境線は、非常に直線的な線引きによって、区分けされているところが多いですよね?

これは、欧米の植民地政策が、欧米人の現地での侵略による、現地での民族分布とか、地形的な特殊性とかを全く無視して、主に「談合」によって、地図を机の上に拡げて見ながら、話し合いによって、各国の、その利害関係や力関係によって、それもコンパスや定規を使って決められたということが良く解りますね?

つまりこのころは、アフリカにも、アメリカにも、人間はいなかったのでしょうねえ?現地人は人間として考えられていなかった時代なんですよね?

そして、それらの元植民地国家は、いまだにその利権を欧米各国に主導権を握られるという形で、その本来の国民に還元されるべき利益が、他国に搾取されるというシステムのまま、現代に至っています。つまりいまだに人間扱いされていないということでしょうか。

これらの事は主に、60年代から70年代頃にそのままの形で、独立国家としての承認が行なわれたようですが、この現地民族の生活区域を無視した国境線による植民地統治の弊害を放置したことが、今現在、世界各地での、民族紛争の火種として大きな問題になっていますね?

イスラエルと、パレスチナ関係はそれよりももっと理不尽(つまり前々からいなかったユダヤ人達が既にパレスチナ人がいるところに騙されて連れてこられた)ですが、クウェートとイラクの関係も、クルド問題もまさにそうですよねえ?
そしてこれら、中東の問題は、石油という利権がからむだけ、世界中の注目を浴びるので、他のアフリカや南米諸国と比べて、特殊なのか?と言えばそうでもなく、その根源として、欧米の食べ散らかしがそのまま放置されたという意味において、その内情は酷似していると思います。

そして、他の国々の多くは、なんの利権もないままに、国際問題として取り上げられることもなく、泥沼の中で、多くの救済の必要が弱々しく叫ばれながら、民族紛争が放置されているということになります。中東でも、アフガニスタンは、利権が少ないので、例えば、アメリカの判断で、甘い汁が見込めないとされれば途端に放置されて、民族問題だけは継続して紛争は止まず、難民が増えるということになります。

そういう同じ問題を共有している国々が、アフリカや南米にはまだまだタックさんあると思いますが、それらはいまだに手付かずで残されたままなんですよね?
これらの問題は、実際には、日本が行った過去の侵略戦争なんか比ではないくらいの責任を負わされることが当たり前だと思うのですが、狡猾な策略に長けた欧米の政策にタダ翻弄されているだけで、いまだに解決のメドが立っていないのが現状ではないでしょうか?・・・中には、感謝しているという悲劇(?)も存在しているようですね?
しかもどういう訳か、多くのアフリカの国々に対して国際資金援助をしているのは、日本が相当の位置を占めているというのも、なんか、割り切れない気がしますねえ?

これらの国々の問題の中の、ホンの一つの事例として、今回のアフガニスタンやイラクの侵略という問題が氷山の一角として現れたというふうに考えられるのでしょうねえ?
例えば、本来が遊牧の民に国境があるということは、生活するうえで、非常に不便なことであって、なんの利もないのですが、こういう人達に、侵略者が一方的に西洋的な国家の概念を押し付けるということの罪深さ、理不尽さはなかなか理解出来ないでしょうねえ?

こういうことが専門家の生ハムさんは、今どれくらいの地域で、こういう紛争が起こっているのか御存知ですか?・・・お暇なときにでも、教えて下さると嬉しいです。知ってどうするということでもないんですが、知らないよりも、気が楽になるという程度のことですが・・(~_~;)
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