東京の将軍様と「白い家」の将軍たち
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/03/27 08:36 投稿番号: [34872 / 118550]
▼ エドワード・サイード『偽善の金字塔』
http://home.att.ne.jp/sun/RUR55/J/MonumentToHypocricy.htm・・・
第二に、この戦争を策定している人々は、ラルフ・ネーダーが辛らつに述べたように、「チキンホーク」(おく病者のタカ派)である。彼らは自分では戦場に行く意気地がない。ウォルフォウィッツ、パール、ブッシュ、チェイニーをはじめとするこの完全文民集団は、ひとりのこらずベトナム戦争の強い支持者だったが、そのくせ自分は特権を利用して徴兵延期の措置を受け、一度も戦闘に参加しなかったし、軍役についたことさえなかったのだ。それゆえ、彼らの好戦性は道義的にゆるしがたく、文字通りの意味で、反民主主義の極みである。
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「臆病者のタカ派」ですぐ思い出すのが東京の将軍様。勇気があるなら北京広場で「南京大虐殺は中国のでっち上げだ」と吠えているであろう。そういえば天安門事件の頃、そこでギターを弾いた勇気ある日本の音楽家がいたが、東京の将軍様ができることといえば、安全地帯にいてベトナム市民に向かって大砲を撃つことぐらい。もっとも同僚のカメラマンに止められて殺し屋になり損ねたが・・・。
軍隊を指揮する振りして得意がり、日の丸・君が代を強制して喜ぶ馬鹿は、自らへの批判記事には兄弟共々裏工作で脅かしたそうだ。
例えば指揮官が危ない仕事を率先してやるといい、その時、「あなたは指揮官として今後も生きていてください。私が代わりにやります」と自発的に発言する場面が戦争映画には時たまある。
そういう場面に指揮官として、アホ都知事とかブッシュとか、石波とかウォルフォウィッツとかパールが当てはまるどうか想像して見てくれ。
「オラア死にたくない。お前がやれ!」と駄々をこねるような利己的な戦闘派のアホどもを私たちは指導者として
仰ぎ見ているわけだ。
本当の勇気?
そんなもの決まっている。パレスチナを見よ。戦車に石で立ち向かうことだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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