対イラク武力行使

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案山子とカルト新聞の関係 2

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/03/24 18:36 投稿番号: [34706 / 118550]

日刊ベリタ http://www.nikkanberita.com/

  2004年03月10日 12時11分35秒 (JST)
【「我々はなぜ沈黙してはならないのか」   在欧ユダヤ人団体がイスラエルの占領政策を批判 】

  パレスチナ人がイスラエル建国によって土地を追われて55年。連日のように死傷者が絶えない占領地パレスチナの出来事は、あまりに日常化してしまったがゆえに、人々の関心から疎外されがちになる。だがユダヤ人のなかにも、イスラエル批判の行動を展開している団体があることを忘れるべきではない。「真の平和のための欧州ユダヤ人」(EJJP)のリチャード・クーパー書記長に,ドイツのユンゲ・ベルト紙のゲルト・シューマン記者が行なったインタビュー記事(2月6日)を紹介する。同書記長は、ユダヤ人がなぜこの問題に沈黙してはならないかを力説している。(ベリタ通信=森広泰平)

  EJJPは、イスラエルの占領政策への批判が高まる中で、2002年に設立された。大会のスローガンは「知らなかったとは言わせない」である。

  この言葉は、ナチスドイツのユダヤ人迫害に関して、戦後多くのドイツ人に対して投げかけられたものである。しかし、かつて被害者であったユダヤ人がいまやパレスチナ人への加害者となっている。その現実に、「我々はユダヤ人として、どんなことがあっても沈黙を続けてはならない」とクーパー書記長は言う。「もう一度、かって多くのドイツ人が問いかけたことを繰り返して言わねばならない。あなた方は知らなかったのか」と。

■幼年時代の光景
  ユダヤ人であるクーパー氏は、最近イスラエルを訪れた際に、「幼年時代の光景」を思い出したという。
  氏は、人種差別主義がはびこる南アフリカのヨハネスブルクで1941年に生まれた。クーパー少年はユダヤ人であったが、白人であったので難を逃れることができた。ナチスドイツの時代に人々は、信仰している宗教、人種的血統、皮膚の色で分離され、生存の有無が決定された。

  だからクーパー氏は、イスラエル軍が行う道路封鎖に確たる理由がないことがすぐに分かった。十代半ばの子供が、彼と100人のパレスチナ人を取り囲む兵士に銃口を突きつけられて、立たされたままであった。
  「私は寒さと雨にどうにか持ちこたえたが、パレスチナ人農夫は農作業から家に戻る途中で、さんざん待たされた挙句に検問所のゲートを通される。パレスチナ人が『ゲットー』の中で、どのように命をつないでいるのか、それを表現できる適切な言葉を見つけることは難しい」

  「ゲットー」という言葉は、必然的にホロコーストを連想させる言葉だが、イスラエルのユダヤ人住民の中で用いてはならないのだろうか?最近、18のユダヤ人団体がドイツではお互いの協力について話し合ったとき、クーパー氏はEJJPの議長に尋ねた。

  実際にイスラエルが、パレスチナ人に外出禁止令を布告し、彼らの家屋を破壊し、オリーブやオレンジの木を切り倒していることが国際的にも不法な集団懲罰とみなされている。ヨルダン川西岸では、土地強奪にも等しい分離壁の建設が進められている。そうである以上、「もうひとつの独裁体制を打ち倒すために使われた言葉と区別した表現を見つけることはますます難しくなっている。もうひとつの独裁体制と比較することなしに、言葉では説明できない」とクーパー氏は現在の心境を語る。

  以下・・・略・・・
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