間違った政策と正しい政策
投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2004/03/16 12:55 投稿番号: [34123 / 118550]
>アルカエダとの戦いは二者択一ではないはず。
繰り返すけどイラク戦争はアルカイダ(その他)に
WMDを渡すかもしれないサダムフセイン政権との戦争だった。
「アルカイダとの(直接の)戦い」の選択肢の優先順位の上位に
イラクが入る事自体がおかしい。
旧イラク政権のお尋ね者トランプのなかに、
アルカイダの人間なんかひとりもはいってないでしょ?
案山子さん自身が言っているように、
>やつらを止める方法はただひとつ。やつらを皆殺しにすること。
なわけだ。自分でわかってるんじゃない。
皆殺しかどうかはおいといて、アルカイダ勢力とその親玉を放置して
イラクを攻めたのはブッシュ再選をにらんでも過ちだった。
例えば、アフガニスタンに集中してイラクで戦争をしなかった場合を考えてみる。
・ビンラーディンを捕縛する可能性が高くなっていた。
成功していれば大手柄。
・2002年はずっと「戦争懸念」で株価が低迷したが
戦争懸念がなければ株式市場ももっと早くましな展開になっていた。
・イラク利権が発生しなかったのでハリバートンが悪目立ちして、
チェイニーの立場が悪くなることもなかった。
・戦費が少なくてすんだので財政赤字もいまよりは少なかった
・財政赤字が少ない(比較問題だけど)と、
強いドル政策をとることができて米国内の物価が安定する。
・イラクの産油設備も壊されなかったから原油価格もここまで高騰しなかった。
・アルカイダの中心を効率的に壊滅していれば、
スペインでのテロはおきなかった。
少なくとも資金が細ってずっと難しくなっていた…
つまりブッシュ1期目はアフガニスタンに注力しておけば、
ブッシュ政権のいろんな問題は発生しなかったはず。
おしいことしたねー。
これは メッセージ 34082 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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