対イラク武力行使

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>>目覚めよ、ポチ諸国!

投稿者: dude001999 投稿日時: 2004/03/14 19:08 投稿番号: [34020 / 118550]
日本は確かに難しい選択を余儀なくされた。日米安保のもと、認めようが認めまいがアメリカが戦後の日本の安全保証に貢献してきたことは事実だし、日本の経済的繁栄は、北米市場に大きく依存している。それに、何よりも現在、北朝鮮という、何を考えているか分からない、やっかいな軍事大国が、海のすぐ向こうで睨みを利かせている。現状では、アメリカの軍事力は、日本にとって抑止力として必要不可欠だ。

小泉首相を責めたが、彼にも選択の余地は余りなかった。特に一対一の外交を展開するアメリカに迫られたら、蛇に睨まれた蛙ではないが、びびるだろう。日本にとって、アメリカの機嫌を損なうのは、経済的に、そして国防上賢明ではなかった。

と言うことで首相はポチとして忠実にアメリカの言いなりになり、ATMとして国民の血税を献上し、自衛隊もイラクに派兵してしまった。

さあ、君の質問だけど、果たしてどうすればいいのかね。はっきり言って、わからない。

>今更アメリカ支持は取り消します、自衛隊も戻しますとは言えないし、言った所でアルカイダが「ハイ判りました。おたくはテロ対象から外しましょう」とはならないと思うけど。それ以上にアメリカとの友好関係に決定的ダメージが残る。極めて修復
困難なダメージが。

ごもっともだね。ただ、今、自衛隊引き揚げを強行すれば、当面のアルカイダによるテロ対象のリストにおいて、ランクは相当下げられるとは思うけど・・・。
もともと、日本は、中東でアメリカのように悪事を働いてきたわけではないし、むしろ石油供給国としてアラブ諸国と友好関係を結ぶよう努力してきた。それに、アラブ人は日本に対し一種の畏敬の念を抱いてきた。資源に乏しい極東の小さな島国でありながら、勤勉に働き経済大国となった日本に一目も二目も置いている。興国の荒廃を賭けて帝政ロシアと日露戦争で交戦、全力でよく戦い巧みな外交を絡めて勝利、はたまた第二次大戦では、欧米列強、特にアメリカに対し一歩も引かず敢然と戦い、敗れはしたがその勇敢さは、世界の白人に搾取されてきた非白人を大いに勇気付けた。こんな歴史を、彼らは、ちゃんと、日本人以上に理解している。
こういう経緯があるから、今、自衛隊を戻して、過ち、ミステイクであったと声明でも出せば、アラブとの信用回復は早く、テロも当面、回避できると見る。
しかし、話はそう簡単ではない。せっかく出させた自衛隊を引っ込められたりしたら、アメリカが激怒して、仰せのおとり「極めて修復困難なダメージが」残り、日本は非常に困る。

大体、アメリカがテロと戦ううんなら、種を蒔いた自分だけでやれ、と言いたい。中東で悪事を働いてないポチ諸国を巻きぞえにするな。アメリカ全土を要塞化し、あくまで武力に頼ってテロと戦いたいなら、それも一つの手段だ。今更長年の中東での行いを反省したり謝ったり、あの尊大な国がする筈ないし、仮にそうしても地に落ちたアメリカの信用は中東でそう簡単に回復できるものではない。実際に行動をもって和解の努力を続けるなら将来身を結ばなくはないだろうけど。

だから、アメリカはひとりで勇ましくテロと戦うべきだった。スペインの何の罪もない市民を絶対に巻き添えにしてはならなかった。
ブッシュよ、ポチ諸国に、これ以上プレシャーを賭けてテロ戦争に味方するよう強制しては成らない。アメリカ一国で、蒔いた種、自業自得であるテロと戦え。今となっては余りに遅すぎるが、これ以上、テロの被害を国力の弱いポチ諸国にソフトターゲットとして広げないためにも、猛省しなければならない。
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