白黒映画
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/03/04 11:34 投稿番号: [33539 / 118550]
昔、人間魚雷という映画を見た記憶があります。・・確か白黒
武士道などというものは、個人として完結する場合に、本当に美しいと思います。基本的にこれは、朱子学を基本にした縦社会の封建制度の中で発達してきましたから、実は、上位に位置する人の思惑が反映しやすい構造になっていると思います。つまり、上位が腐っていれば、下位の思惑が如何に美しいものであろうとも、全体的な結果として、醜いものに変質してしまう可能性を強く含んでいると思います。
確か、司馬遼太郎さんも書いていましたが、日本の軍部は、日露戦争での勝利を機に、その思い上がりからの勘違いから、どんどん日本の進路を狂わせていったのだと、私も感じています。
その個人の美意識を利用する形で、その当時の国策全体をも美化しようとする便乗的なマヤカシに、ある一歩的な恣意的ともとれる国家的なプロパガンダの匂いを感じてしまいます。・・・乃木将軍を美化したときと同じような匂いです。
これは メッセージ 33530 (manjyuroudesu さん)への返信です.
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