武士道の悪点
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/03/03 22:14 投稿番号: [33501 / 118550]
>アメリカ人は、イングリッシュ・ジェントルマンに対し一種の憧れ、
敬意を持ってますね。
武士道を米国人が理解できないというのは誤りであると思いますよ。
彼らは、美化された精神というものに憧憬を抱く傾向があるようで、
「イングリッシュ・ジェントルマン」然り、日本の「武士」もしくは「侍」然り、
後者などは日本人よりも勉強をしたり、知識を持っていたりする人もいますよ。
また、それらの精神は美点もありますが、偽善の側面も見逃してはいけない。
元々、権力者や富裕階級が基盤となったものです。
>我々の高尚な「武士道」なんて通じませんよ。
もしそうであれば、「武士道」の訳書が大流行したり、映画で扱われたりはしないでしょう。
ラストサムライもエスタブリッシュメントの蔓延るハリウッドでは日の目を見なかった
けれども、結構な観客数があった訳だし、多額の資金を掛けて映画化し世界に
喧伝してくれた人々が居る事を忘れてはいけません。
アジア映画界なんかは絶対にしないだろうし、そうとう嫌っていますよ。
日本の精神を正しく理解しようという気持ちすらない。
武士道と軍国主義は一枚岩だと考えていると思います。
>フロンティア・スピリットなんて言う、暴力原住民排除精神
武士道も根源となったものは、戦国時代の覇権主義であり、
江戸時代まで存続した武士達も、結局は戦争・下剋上・外交権謀の勝利者達です。
江戸時代もしくは後世になって精神が後付け叉は美化された事だと思います。
「切腹」も主君の死、敗戦、失策などの自分の力量を超えた責任取りのために
「死」を選んで回避するのですから、単なる責任逃れです。
これは メッセージ 33490 (manjyuroudesu さん)への返信です.
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