対イラク武力行使

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カカシが反戦運動を嫌う理由は、

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/29 18:51 投稿番号: [33117 / 118550]
反戦運動は往々にして平和をもたらさないどころか、かえって敵に戦意を沸き立たせ、戦争を長引かせる悪効果があるからである。

ジョンケリーがリーダー格となって行動していたベトナム反戦運動がそのいい例である。ベトナム戦争ではアメリカはどの戦闘でもまけたことがなかったことは以前にも話したとおり。信じられないひとたちはご自分たちで調査されるべし。ただし、映画と歴史は違うことを警告しておく。今思うとなぜ戦闘に負けずに戦争に負けたのだろうと不思議かもしれない。しかし、戦争に勝つためには国民の支持が必要だ。いくら戦闘に勝ってもベトナムの平和を保つための兵力を残せなければ、残党がもりかえさないために平和をたもつことも、民主化をさせることも不可能である。
アメリカがベトナム戦争に負けた理由は国民の支持を失い、議会の経済援助を失ったからである。

そのきっかけとなったのが、1968年旧暦正月のテト攻撃である。テト攻撃は、アメリカが大敗したような印象を受けたのは、ウォルタークロンカイドを筆頭に、反戦的だったアメリカのメディアが虚偽の報道をした結果に他ならない。事実テト攻撃は北ベトナム側にとっては大惨敗だったのである。テト攻撃によって北ベトナムが失った数については色々な説があるが、死亡者数は少なくとも10000人、多ければ35000人。けが人60000人。捕虜6000人。アメリカ兵の死亡者は少なくて500人多くて1100人と言われている。北側は一時的にアメリカ大使間を占領したが、すぐに奪い返され、領土をひろめるどころか、軍隊そのものをほとんどつぶされてしまった。つまりアメリカの圧勝だった。ところがアメリカのメディアは北ベトナムの一斉攻撃にアメリカが大敗したと報道したため、アメリカ市民のベトナム戦争支持が一気に減った。この反応には北ベトナム幹部でさえも驚いたそうだ。反戦派の運動さえなければ、この事態で北ベトナムは降参していただろう。そして後におこった悲劇を避けることができたに違いない。

これについての情報はtet.offensiveで検索すれば確認することができる。
http://www.google.com/search?hl=en&ie=ISO-8859-1&q=tet.offensive&btnG=Google+Search
どうせカカシは嘘を言っていると言われるに決まっているからサーチ結果だけで、ひとつひとつのサイトのリンクなどしない。嘘だと思うひとたちは自分で調べることを強くお薦めする。歴史的事実は自分で調べた方が納得がいくだろうからね。
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