pet_pet_789さんへ
投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/03/21 00:30 投稿番号: [3303 / 118550]
pet_pet_789さんへ
>反対の意見と賛成の意見がありますが
>結局、日本国民にとって、どちらの方がメリットがあるのでしょうか??
日本にとって、アメリカがもたらす利益のうちで、もっともメリットをもたらしているのは、北朝鮮の問題など、たいした問題ではありません。それは、pet_pet_789さんの生活にも私の生活にももっと根ざしたものです。
具体的に言うのなら、pet_pet_789さんが、毎日、消費する品物や提供を受けるサービスが、今の価格水準で消費できるのも、アメリカ軍が世界中に展開して、自由な航海と航空秩序の維持がなされているおかげです。アメリカ軍の存在は、我々が、あたり前と思っている環境を提供していてくれています。もちろん、アメリカは、日本のためにそれをやっているわけではありません。アメリカは、自らが世界に関与することが、アメリカ自身に利益をもたらすと思ってやっています。ですから、もしも、世界に関与することが自国の利益にならないと判断したのならば、世界中から軍隊を引いてしまうでしょう。したがって、一国でほとんど何もできない日本であり、他に重要な各種の遂行能力のあるパートナーもいない日本にとっては、アメリカの世界に対する興味を減退させるような政策は、不利になると思います。
もし、アメリカ軍が存在しなければ、もっと多くのコストを、我々は支払い続けなければならないでしょう。そういう意味では、アメリカを今のところは支持していた方が、多くの利益を得られるということになります。今度の戦争について、「そんな利益なんかいらないからイラク人が死なない方が良い」と思われている方もいらっしゃるとは思いますが、アメリカから得ていた利益の大半を失えば、この国土に対する日本の人口から言って、掲示板でアメリカ批難なんてこともできないくらい日本人の生活水準は、低下すると思われます。そして、国内では、平和より他国を侵略して、豊かになろうとする勢力の台頭を招くと思います。つまり、平和と生活を守るには、物凄いコストがかかるということだと思います。
アメリカから得られる利益を拒否し、アメリカに抵抗しようとしたことに対する報復が、まさに、今、イラクで行われようしていると思っています。したがって、単純な良心に基づく、掲示板などでのアメリカ批判や街頭デモくらいの反米運動なら、やっても良いとは思いますが、そうした批判もアメリカに対するテロ活動や不利益になる様々な経済活動などに結びつくとアメリカが判断した時には、そうした行動を起こした者は、大きなコストを払わされることになる可能性があります。
また、そうした報復は、軍事的攻撃に限られないと思われます。つまり、反米(反米になるかもしれないと思われる場合も含む)国家(共同体)の経済の弱点を巧妙につき、崩壊させられててしまうという形がとられる場合もあると思います。今回のイラク攻撃は、EUへの分裂をさそうために行われているのかもしれませんし、そういう意味では、中国のバブル(不動産等)は近い内に崩壊させられる可能性もあると思います。そうしたことは、とりもなおさず、アメリカの覇権維持政策の一環として行われるのではないかと思っています。アメリカは恐ろしい国です。今の段階では、逆らうのは得策ではないと思います。
ところで、近年、アメリカ系の多国籍企業は、日本から利益が上げられないと考えるところが多くなっているようです。これは、アメリカが、日本を守るという理由がだんだんなくなるということを意味しています。つまり、小泉首相の今回の盲目的アメリカへの追随は、ほとんど、これしかないというくらい仕方のない判断ではあったと思っています。小泉首相には、そうでもしないとアメリカからスポイルされてしまうという危機感があったのではないでしょうか?戦争容認派の人は、そうした不利益を考えて、攻撃やむなしと言いたいところなのですが、こうした理由を一瞬に理解してもらうのは難しく、分かりやすい北朝鮮という言葉を出して戦争反対派の人に反論を試みているのだと思います。戦争反対派の人には、そういうところも考えて欲しいと思います。生きていなければ、理想的な社会を作ることはできないと思います。理想的な社会は、アメリカが落ちぶれそうになるまでは、じっと我慢して、今は、我々は力を蓄える時なのだと思います。今のところ、追随しかできない日本は、だめな国とレッテルをはられていると思います。それがいいのです。反米派として目だってはいけないと思います。
>反対の意見と賛成の意見がありますが
>結局、日本国民にとって、どちらの方がメリットがあるのでしょうか??
日本にとって、アメリカがもたらす利益のうちで、もっともメリットをもたらしているのは、北朝鮮の問題など、たいした問題ではありません。それは、pet_pet_789さんの生活にも私の生活にももっと根ざしたものです。
具体的に言うのなら、pet_pet_789さんが、毎日、消費する品物や提供を受けるサービスが、今の価格水準で消費できるのも、アメリカ軍が世界中に展開して、自由な航海と航空秩序の維持がなされているおかげです。アメリカ軍の存在は、我々が、あたり前と思っている環境を提供していてくれています。もちろん、アメリカは、日本のためにそれをやっているわけではありません。アメリカは、自らが世界に関与することが、アメリカ自身に利益をもたらすと思ってやっています。ですから、もしも、世界に関与することが自国の利益にならないと判断したのならば、世界中から軍隊を引いてしまうでしょう。したがって、一国でほとんど何もできない日本であり、他に重要な各種の遂行能力のあるパートナーもいない日本にとっては、アメリカの世界に対する興味を減退させるような政策は、不利になると思います。
もし、アメリカ軍が存在しなければ、もっと多くのコストを、我々は支払い続けなければならないでしょう。そういう意味では、アメリカを今のところは支持していた方が、多くの利益を得られるということになります。今度の戦争について、「そんな利益なんかいらないからイラク人が死なない方が良い」と思われている方もいらっしゃるとは思いますが、アメリカから得ていた利益の大半を失えば、この国土に対する日本の人口から言って、掲示板でアメリカ批難なんてこともできないくらい日本人の生活水準は、低下すると思われます。そして、国内では、平和より他国を侵略して、豊かになろうとする勢力の台頭を招くと思います。つまり、平和と生活を守るには、物凄いコストがかかるということだと思います。
アメリカから得られる利益を拒否し、アメリカに抵抗しようとしたことに対する報復が、まさに、今、イラクで行われようしていると思っています。したがって、単純な良心に基づく、掲示板などでのアメリカ批判や街頭デモくらいの反米運動なら、やっても良いとは思いますが、そうした批判もアメリカに対するテロ活動や不利益になる様々な経済活動などに結びつくとアメリカが判断した時には、そうした行動を起こした者は、大きなコストを払わされることになる可能性があります。
また、そうした報復は、軍事的攻撃に限られないと思われます。つまり、反米(反米になるかもしれないと思われる場合も含む)国家(共同体)の経済の弱点を巧妙につき、崩壊させられててしまうという形がとられる場合もあると思います。今回のイラク攻撃は、EUへの分裂をさそうために行われているのかもしれませんし、そういう意味では、中国のバブル(不動産等)は近い内に崩壊させられる可能性もあると思います。そうしたことは、とりもなおさず、アメリカの覇権維持政策の一環として行われるのではないかと思っています。アメリカは恐ろしい国です。今の段階では、逆らうのは得策ではないと思います。
ところで、近年、アメリカ系の多国籍企業は、日本から利益が上げられないと考えるところが多くなっているようです。これは、アメリカが、日本を守るという理由がだんだんなくなるということを意味しています。つまり、小泉首相の今回の盲目的アメリカへの追随は、ほとんど、これしかないというくらい仕方のない判断ではあったと思っています。小泉首相には、そうでもしないとアメリカからスポイルされてしまうという危機感があったのではないでしょうか?戦争容認派の人は、そうした不利益を考えて、攻撃やむなしと言いたいところなのですが、こうした理由を一瞬に理解してもらうのは難しく、分かりやすい北朝鮮という言葉を出して戦争反対派の人に反論を試みているのだと思います。戦争反対派の人には、そういうところも考えて欲しいと思います。生きていなければ、理想的な社会を作ることはできないと思います。理想的な社会は、アメリカが落ちぶれそうになるまでは、じっと我慢して、今は、我々は力を蓄える時なのだと思います。今のところ、追随しかできない日本は、だめな国とレッテルをはられていると思います。それがいいのです。反米派として目だってはいけないと思います。
これは メッセージ 1309 (pet_pet_789 さん)への返信です.
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