ムシャラフ本気になる
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/26 14:28 投稿番号: [32873 / 118550]
アルカエダのようなテロ軍はやり方に一貫性というものがないし、生存本能というものにも欠ける。本来の戦闘なら、なるべく味方の犠牲をすくなくして、敵側の被害を最大げんにするという作戦をとるが、奴らは自分達の犠牲を顧みないので、攻撃の予想がむずかしい。一貫性に欠けるからこそ神出鬼没で迎撃しにくいという強さももっている。
しかし、この一貫性のなさは、長期にわたる計画が出来ないという弱さでもある。もし本当にアルカエダ軍団を強力なものにしたいのであれば、彼等に友好的とまではいかなくても、厳しく取り締まらない国や政府を仲間にしておくのが得策のはず。少なくともやたらな攻撃で相手を怒らすような行動はひかえるべき。
ところが、アルカエダときたら、インドネシアを始め、サウジ、トルコなど、比較的テロ軍に甘い国々で次々にテロ行為をおこない、かえって自分達への弾圧をつよめてしまっている。パキスタンのムシャラフ首相の暗殺未遂も馬鹿としかいいようがない。これでアルカエダ撲滅に消極的だったムシャラフはついに怒ってこれまでにない勢いでアルカエダの取り締まりをはじめた。
どうしてアルカエダはこうも自殺行為が好きなんだろうね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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