>>>国旗、国歌
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/02/25 21:18 投稿番号: [32836 / 118550]
安易に難しい問題に引き込んでしまったことを後悔しています。
偶然か必然かということになれば、科学的な立場からは、偶然としか言い様がありません。
人は、きっと本能だと思いますが、自分が帰属するものに、盲目的に委ねる傾向にあります。
それが、子供の親に対する気持ちであったり、又、人が帰属する性、集落、組織、民族、国家です。
俗に言う身内です。
歴史を見ますと、この身内意識がユーゴーの、ルワンダの、パレスチナの・・・・悲惨で解決のめどの付かない争いを継続させていることは、又一つの事実です。
国家の国旗国歌を強く意識させ、更にその意識を煽り立てることが、人一人地道に生きてゆくことにどれだけ必要なことでしょうか。
私はせっかく本を読んでも、正確に引用できる読み方はしないので、紹介できませんが、何処かにこんな事が書いてあり、同意しました。
「アイデンテティ(帰属意識)は、最も安易で危険な意識である。人類は何処かでアイデンテティファイすることを克服しなければ永遠に平和と共存できないだろう。」
愛国心などは、ほって置いても育つもので、むしろ制限したほうが、安全だと思います。
国旗、国歌、愛国心などと言い出したら、むしろそれを利用されることを警戒したほうが、怪我は少ないのではないでしょうか。
これは メッセージ 32834 (manjyuroudesu さん)への返信です.
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