対イラク武力行使

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貴族の戯言

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/25 14:33 投稿番号: [32813 / 118550]
インドに行くと、今はどうだか知りませんが、昔はカルカッタなんか、たくさんの路上生活者がいて、旅行者や、金持ちに「バクシーシ」をねだるんですよ。
これも「ノーブレス・オブリージュ」の発想ですよね?と言うか、多分そういう考え方は、インドが原産なんではないでしょうか?
つまり、究極の差別制度である、「カースト制」の循環を良くするための「方便」、したの階層から突き上げられないための「ガス抜き」ですよね?多分イギリスの植民地時代、その考え方が、ヨーロッパに行ったんだと思います。

この考え方の弱点は、始めから「ノーブル(貴族)」の存在を認めているということだと思います。つまり、人を搾取しているんだから、その恩恵は当然搾取されている人にも還元しなければならない。しかし、絶対数が多ければ、自分の取り分が無くなるから、不平を言わないギリギリのところでの還元という「見切り」が難しい。自分が絶対的な富は確保したうえでの、おこぼれを、ケンカしないように上手に配るということでしょう?
こんなことなら、江戸時代の「武士道」の方がまだ、自分が無私であるという立場での封建体制だから、納得出来ますよ。
※ もっと上位は、仏様の「慈悲」ですよね?
キリスト教やユダヤ、イスラムの神様は、人を選びますが、毘盧遮那仏(大日如来)は人(と言うか、何ものをも)を選びませんから、慈悲の心が、まるで日の光のように万物に与えられるということでしょうからねえ?・・・あんまり信心深くないから、これくらいしか知りませんが、インドでそういうことを感じました。

つまり、「ノーブレス・オブリージュ」なんて言うのは、搾取する側の論理で一貫していて、ゼンゼン納得出来ません。まさに、イラクでの市民と多国籍軍の関係を表しているような言葉ですよね?


>つまり、そう言う事
>誰かがやらなきゃいけない・・・
>そして自衛隊がその能力とノウハウを持っているって事だな。

つまり死ぬ覚悟の出来ている人達が選ばれたということですよね?
まあしかし、自分達が毎日訓練していることを、今までは、ゼンゼン「試す」ことが出来なかったわけですから、その自分達の修練の成果を直接アピールできる機会ですから、皮相的なイメージの人ばかりではないとは思いますが、そういうやる気満々の人は、血気にはやって、早まって、日本国民全体の迷惑にならないように期待しますよ。・・先日のニュースでは、そういう血気盛んな人は今回は排除されたと話していましたけどね?

>その割にはイスラム諸国の人たちは
>プライドが高く無いかい?
>逆だよ・・・
>根底には宗教的な選民志向があると思えるね。

厳しい環境で生き抜いているんですから、あれくらいのプライドは自然と芽生えるんじゃないでしょうか?彼らにとっては普通ですよ。
プライドを守り通すために、宗教が必要だったんですよ。
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