脳天気 脳天気 脳天気
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/02/08 11:45 投稿番号: [31822 / 118550]
毎日何の問題もなく日常を送っている者の中には、問題が起きたときに人間がどうなるか想像力の働かない者たちがいる。例えば、2年ほど前に顔見知りで首を切られた奴がいた。当初、1、2ヶ月はまあ以前と同じような顔付きをしていて、会ったときにも笑顔がこぼれた。しかし、時間が経過するとともに、笑顔がなくなり、挨拶もなくなって、顔付きが険しくなっていった。やばいなあ、と感じながらも、俺がどうにかできるわけでもない。ヤケを起こさなければいいが、と思うしかなかった。
イラクも彼と同じような、いやもっと悲惨な状況だろう。1年近くの間電力や水の事情が改善せず、職もない。そんなときに人間はどうなるか。かなりの割合の人は、すでに社会に参加する気持ちを失っているのではないだろうか。言ってみれば、「どうにでもなれ」ってな気持ちじゃないだろうか。その一方でアメリカやイギリスでは、イラクの大量破壊兵器に関する調査委員会がどうのこうのと言っている。「清廉潔白なボクちゃんたち」ってな訳だ。そして、得意になってその解説までするアホがいる。おそらくイラクの多くの人にとって、もうそんなことはどうでもいいはずだ。イラクでは、事態がはるかに進んでしまっている。支障なく日常を送る者が、いかに無神経で傲慢であるかをイラクの人たちは再認識して憎しみを増すだけだろう。何も失うものがない者がすること。それは、戦うことだけじゃなかろうか?
あーあ、「馬鹿は死んでも直らない」とはよく言ったものだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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