CIA局長演説ーイラクの血なまぐさい歴史
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/07 16:54 投稿番号: [31792 / 118550]
諜報というものはその定義の通り不透明、不明、故意に隠ぺいされたものを探し出すことにある。今問題になっているのは2002年の10月に諜報部がイラクには大量破壊兵器があると判断したことにあるわけだが、CIAがこの判断を下したのには三つの重要な理由がある。
先ず第一にイラクの歴史である。イラクが化学/生物兵器を1980年代から1990年代にかけて所持していたことは周知の事実であり、フセインは化学兵器をイランや自国民に対してすくなくとも10回以上つかった過去がある。フセインはイラン、サウジアラビアそしてイスラエルにもミサイルを飛ばしている。そしてもちろん1990年初期において、イラクは核兵器開発まであと数年というところまできていたことも忘れてはならない。これはたんなる議論上の開発ではない。この開発状態は我々が集めた情報よりずっと進んでいたことが後になってわかっている。そしてイラクが度々違法の武器を所持していたことについて嘘をついてきたということも覚えておくべきだ。これらの過去を無視して、フセインの武器開発再開の意志をかたることは出来ない。
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