末法思想
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/06 01:26 投稿番号: [31741 / 118550]
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核戦争・環境破壊などは天国移送のための早道と信ずるカルト、他者への同情など皆無すなわち超利己的で破滅願望。
この気持ちはアメリカを考えると良くわかる気もするんですよ。
なん個かの州で、「創造論」が学校の理科の生物の授業で「科学」として教えられていて、「進化論」が間違えているという事が平気で言える国ですからねえ。
多くのアメリカの子供は、「進化論」は習わないんですよねえ。
欲望の限りを尽くして、地球の資源も使い果たしても、核戦争が起ころうとも、どうせ神は、「ハルマゲドン」によって、自分達を救ってくれるのだから、心配することはない。それどころか、だんだん環境が悪化してきたりしたら、こんな汚い地球なんかに未練はないから、サッサとそんな世界は見限って、早くハルマゲドンで自分達を救って、天国に連れていって解放させて欲しいくらいに考えている人達がたくさんいるんですよね?
もっと凄いのは、聖書を逐語的に解釈するから、聖書に書いてあることにつじつまを合わせようとするあまり、この現実世界を、聖書の記述通りに展開させなければならないとして、無理やりに核戦争による「ハルマゲドン」さえも人為的に起こさなければならないと考えて、核戦争を積極的に起こそうと画策している原理主義者もいるそうだ。
もうまるで、平安時代の末法思想だ。
あの平安貴族達と、現代のアメリカ人の飽食には、そう言えば多くの共通点がある様な気がする。深層心理の中では、自分達のしていることは、神をも恐れぬ贅沢を重ねた罰当たりな生活であり、きっと許されないかもしれない。しかし、この無秩序に崩壊してしまった社会を、ばらばらになったジグソーパズルを始めから組立直すようなエネルギーとかはさらさら無いから、「もうなるようになれ!!わしゃ知らん!!」
・ ・・なんていう自分勝手な、バーチャル世界の妄想家につきあうつもりなど、全然無い。
しかし、彼らは、自らの後ろめたさとともに、私達無関係の者たちまでをも、道連れにすることによって、これまたより多くの安心感を得ようという自己中心的なわがままを通そうとしているとしか考えられない。
・・「死ぬんなら自分だけでさっさと死ねよ!しかも、飛ぶ鳥跡を濁さずにな?」と言いたい。
これは メッセージ 31727 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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