富の木の神話
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/02 11:54 投稿番号: [31498 / 118550]
>何故、貴女の国の異常なまでの幸福は、世界の不幸によって支えられているという側面も
理解しようとしないのですか?
なんてことを言っておいて簡単に矛を収められてもこまります。私はこの前提を認めることができません。あなたがこういうことを言う根拠はなんですか?
これは日本が経済大国になったのは北朝鮮の犠牲があったからだというのと同じです。そんなこといわれて貴方は納得がいきますか?
これは世界には富の木が一本だけあって、その富の量が限られているという神話からきているものです。つまりアメリカが富の木からあまりにも富を取り過ぎてしまったので、他に富が行き渡らないという考え方です。
しかし私はその根本から認められない。なぜなら、アメリカや他の資本主義の富は他から奪い取ったものではなく、我々が(日本も含めて)作り上げた富だからです。イスラム諸国には石油が溢れている、ソ連や中国にも広大で肥沃な土地、自然資源が豊富にある。にも関わらずなぜこれらの国が貧しいのかといえば、先に述べた共産主義のような政策の大失敗や、過激なイスラム教のような発展をさまたげる思想があるからです。
ところで、ブッシュ大統領はイスラム諸国が民主主義になれば世界は平和になりもっと富むと宣言しています。イラクの復興はその第一歩といえるでしょう。そのためにアメリカが役に立てれば先進国としての責任も果たせるでしょう。
アメリカの悪いところは私も色々認めますよ。なにかにつけて訴訟を起こすとか、個人的責任を取らない風習がおきているとか、教育レベルがさがっていることとか、、、数え上げたらきりがありません。でも貴方が思っている落ち度には賛成できません。
これは メッセージ 31493 (oriharconball さん)への返信です.
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