共産主義社会の一般人
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/01/31 10:35 投稿番号: [31372 / 118550]
共産主義時代のルーマニアに住んでいた人から聞いた話だが、個人が何をいつ、いくつ購入するかということまで政府が管理していたそうだ。つまりテレビが欲しいとする。自由社会ならお給料をためておいて、大型スクリーンテレビを買おうと電化店にいくだけだが、共産主義国家ではそうはいかない。一家族がもてるテレビの数はきまっており、もし三年前にテレビを買っていたら、あと三年は変えないとか規定があったそうだ。
需要と供給がまったくバランスなしの政策だから物資はつねに不足している。だから市民は長い列を並んで売っているものは兎に角買うしかない。氷点下に長蛇の列をつくって二時間待ちパン一斤買なんていうのも日常茶飯事。列ができていたらなんの列かわからなくても並ぶ。何の列でも必需品にちがいないからだ。もし売ってるものがサイズの合わない靴だったとしても一応買っておけば後で交換することができる。色やサイズの選択なんて自由社会の贅沢。そんなブルジョア的思想は共産主義社会では許されない。
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