その者たちに復讐を!アラーよ復讐を!
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/01/22 18:30 投稿番号: [30763 / 118550]
ビデオ『劣化ウラン弾の嵐』と『ベトナムに生まれて/枯葉剤を浴びた村から』をつづけて見る。
原爆・枯葉剤・劣化ウラン弾と並べたみただけでも、テロ国家アメリカの本質は明白だ。テロ国家アメリカの論理をそのまま適用すれば、反省しないテロ国家アメリカ自身を数百回殲滅すべきということであろう。いや別に強盗殺人者の論理を使う必要もない。原爆被害者も枯葉剤被害者も劣化ウラン弾被害者も、加害者であるテロ国家アメリカに復讐する権利がある。しかしその権利を行使した被害者を私は知らない。不思議な事に今「報復」を声高に叫ぶのはいつもテロ国家アメリカの方なのだ。この倒錯は自作自演の9.11事件以来は大流行だが、いずれにせよ復讐も報復も、それを実行するのは、いやそれをできるのは無慈悲で残酷な強者だけなのだ。絶望の自爆テロも本当の敵が強固に防御されている以上、被害者には復讐など不可能なのだ。劇場を乗っ取り大使館を乗っ取り人質を取ったテロリストたちは人質を全滅させる残酷さを持ち合わせていないのだから、テロ国家に勝てるはずもない。『劣化ウラン弾の嵐』の最後は「アラーよ奴らが私たちの子どもに行ったことは何なのか?その者たちに復讐を!アラーよ復讐を!」だが、それを私たちはどう聞くべきなのだろう?
▲ビデオ『劣化ウラン弾の嵐』については以下参照。
http://homepage3.nifty.com/videopress/
▲
アメリカは785万トンの爆弾(銃弾は含まない)をベトナムに落とし、7500万リットルの枯葉剤(ダイオキシンを含む)を南ベトナムの森林、農村、田畑にばら蒔きました。あの第2次世界大戦中にアメリカが各戦場に落とした爆弾の量は205万7244トンだったことを考えると、面積あたりの爆弾はとんでもない量になります。
番組中の「10−80委員会」会長ホン・ディン・カウのことば―─「アメリカの人口は2億4千万人。その3分の1が被害者の援助に同意して8千万人。その人たちに1年間にドルの援助をお願いしたら、数年で今のベトナムの問題が解決できてしまいます」。
▲ 枯れ葉剤被害者
世界の支援訴え
ベトナム前副主席
広島原爆忌に合わせ来日中のグエン・テイ・ビン前ベトナム国家副主席(76)は、大阪市内で毎日新聞との単独会見に応じ、ベトナム戦争中に米軍が散布した枯れ葉剤の後遺症に苦しむ被害者への物心両面での支援を訴えた。一問一答は次の通り。 【鈴江康二】
――枯れ葉剤被害の現状は。
◆100万人以上が後遺症に苦しんでいる。より深刻なのは、遺伝だ。第二、三世代はど病状は重く、脳に障害を起こす場合が多い。
――米国はこの責任を認めているのか。
◆米政府としての謝罪と補償はまだない。枯れ葉剤との因果関係を科学的に調査する必要があるとして棚上げにしている。
――被害者救済の取り組みは。
◆ベトナム政府の予算は限られている。被害者が自立できるような方策や経済的支援を世界の政府、人々に訴えたい。
――支援の窓口は。
◆公職を退き平和開発財団というNPOを設立した。作家の小田実さんら旧ベ平連関係者との連携も模索しており、日本の皆さんには、まず関心を持ってもらいたい
農民」記事データベース20001120-471-13
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原爆・枯葉剤・劣化ウラン弾と並べたみただけでも、テロ国家アメリカの本質は明白だ。テロ国家アメリカの論理をそのまま適用すれば、反省しないテロ国家アメリカ自身を数百回殲滅すべきということであろう。いや別に強盗殺人者の論理を使う必要もない。原爆被害者も枯葉剤被害者も劣化ウラン弾被害者も、加害者であるテロ国家アメリカに復讐する権利がある。しかしその権利を行使した被害者を私は知らない。不思議な事に今「報復」を声高に叫ぶのはいつもテロ国家アメリカの方なのだ。この倒錯は自作自演の9.11事件以来は大流行だが、いずれにせよ復讐も報復も、それを実行するのは、いやそれをできるのは無慈悲で残酷な強者だけなのだ。絶望の自爆テロも本当の敵が強固に防御されている以上、被害者には復讐など不可能なのだ。劇場を乗っ取り大使館を乗っ取り人質を取ったテロリストたちは人質を全滅させる残酷さを持ち合わせていないのだから、テロ国家に勝てるはずもない。『劣化ウラン弾の嵐』の最後は「アラーよ奴らが私たちの子どもに行ったことは何なのか?その者たちに復讐を!アラーよ復讐を!」だが、それを私たちはどう聞くべきなのだろう?
▲ビデオ『劣化ウラン弾の嵐』については以下参照。
http://homepage3.nifty.com/videopress/
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アメリカは785万トンの爆弾(銃弾は含まない)をベトナムに落とし、7500万リットルの枯葉剤(ダイオキシンを含む)を南ベトナムの森林、農村、田畑にばら蒔きました。あの第2次世界大戦中にアメリカが各戦場に落とした爆弾の量は205万7244トンだったことを考えると、面積あたりの爆弾はとんでもない量になります。
番組中の「10−80委員会」会長ホン・ディン・カウのことば―─「アメリカの人口は2億4千万人。その3分の1が被害者の援助に同意して8千万人。その人たちに1年間にドルの援助をお願いしたら、数年で今のベトナムの問題が解決できてしまいます」。
▲ 枯れ葉剤被害者
世界の支援訴え
ベトナム前副主席
広島原爆忌に合わせ来日中のグエン・テイ・ビン前ベトナム国家副主席(76)は、大阪市内で毎日新聞との単独会見に応じ、ベトナム戦争中に米軍が散布した枯れ葉剤の後遺症に苦しむ被害者への物心両面での支援を訴えた。一問一答は次の通り。 【鈴江康二】
――枯れ葉剤被害の現状は。
◆100万人以上が後遺症に苦しんでいる。より深刻なのは、遺伝だ。第二、三世代はど病状は重く、脳に障害を起こす場合が多い。
――米国はこの責任を認めているのか。
◆米政府としての謝罪と補償はまだない。枯れ葉剤との因果関係を科学的に調査する必要があるとして棚上げにしている。
――被害者救済の取り組みは。
◆ベトナム政府の予算は限られている。被害者が自立できるような方策や経済的支援を世界の政府、人々に訴えたい。
――支援の窓口は。
◆公職を退き平和開発財団というNPOを設立した。作家の小田実さんら旧ベ平連関係者との連携も模索しており、日本の皆さんには、まず関心を持ってもらいたい
農民」記事データベース20001120-471-13
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これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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