脱色文化と脱色人
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/01/19 17:51 投稿番号: [30576 / 118550]
マイケル・ジャクソンをテレビで見たり、逮捕されたときの写真なんかを見たりしていたら、「脱色文化」という言葉が頭に浮かんできた。さっきネットを調べたら、脱色人という言葉はあるのに、脱色文化という言葉が何故ないのか、不思議な感じだ。
いろいろな文化の基にあるのは、それぞれの土地で暮らす人間の肉体だ、と俺は思う。だから、その土地土地の気候や食べ物なんかに密接に関わっていて、そこから共通性をもったさまざまな好みや思考が形作られる。だから、「人間は年をとると、故郷に帰りたくなる」という言葉が何となく理解できるような気がする。頭ではなく、肉体が帰りたがっているのだ。
しかし、脱色文化に染まってしまった人は可哀想かもしれない。脱色することによって目指した文化が元気のうちはいいが、その文化が没落してしまったとき、彼らは、自分が帰るべき、あるいは拠り所になる場所に帰れるのだろうか?俺は、こんな所にもアメリカの抱える異様さを感じる。彼らには、肉体を休めてくれる場所はあるのだろうか?自分の大地を持たないものは、他人の大地を蹂躙しても何とも思わないに違いない..
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/30576.html