アメリカ・グルーピーと植民地根性英語
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/01/17 10:28 投稿番号: [30343 / 118550]
アサハラに恋する信者がいて、池田大作に恋する信者がいて、天皇に恋する信者がいて、アメリカに恋する信者がいる。
端から見れば彼女ら彼らはただのカルト信者にしか見えないが、本人たちは、いたってまじめであり、身も心も対象物(?)に捧げている。
アメリカ・グルーピー(▲注:ウィリアム・ブルム命名だが、以下は私の拡大解釈である。◆アメリカを追っかける五月のハエたち。)が喜々として英語を操り、ブッシュ並みのアンポンタンに退化しても本人にその自覚はない。その種の馬鹿は「強盗殺人が悪い」という常識さえ失い、強盗殺人犯が一方で民主主義を説き大量虐殺、一方で民主政権をクーデターでつぶしても、その矛盾に気づかない。アメリカはポルポトを必死に支援したが、それもこれも人権のためであるのか・・・大笑い。まったく馬鹿につける薬はない。
以下は、植民地根性の馬鹿たちが喜々として英語を操る愚を嘆くものであるが、最後の田中克彦のことばは重要である。今のわれわれがあるのは、漢語を使わなかった立派な人たちのおかげである。この件については右も左も関係ない。アンポンタン女(?)の戯言を読む暇があれば、その暇をもっと有効に使うべきだろう。
***
11カ国語を話す語学の天才のこんな意見もある。
『ピーター流外国語習得術』(岩波ジュニア新書)の著者、ピーター・フランクルは、・・・以下朝日新聞2000/02/13より
外国語の上達は「母語がうまいことが先決」とも力説する。だから、最近話題の“英語公用語化”には断固反対。「英語を話せれば便利だけれど、国から強制されるのはばかげている。それよりもっと日本語を磨いてほしい。母語で語れる以上の内容を外国語で伝えることはできないのですから」
***
朝日新聞の(言語植民地根性の)舟橋洋一なら、好きな相手に「米語」で愛を語るかもしれないが、殆どの人が「母の乳をすいながら(もちろん母でなくともよい)覚えた母語」で愛を語るであろう。そう、「相手に思いのすべてを伝えなくてなくてはならないから・・・」。
ならば、日本の音楽界の多くの物書きは「自らの思いのすべてを伝えたくない」ために米語らしきものを多用するわけなのか・・・。 空っぽの精神から吐き出される空っぽの言葉で「自らの思いのすべてを伝えたくない」ためなのか、米語(もどきの言葉も含む)を濫用して異性愛の歌を熱唱する歌手たち、それらを熱狂して聞きいる私たち、歌手と私たちはいったいどこにいるのか、何をしているのか?
歌手は何を歌いたいのか?誰に向かって歌うのか?金のために歌うのか?強制されても歌うのか(校歌・国歌など)?
***
キリスト教の宣教師が侵略の先兵だったように、イングランドの方言もその役割を担った。インド人の数%がそれを流暢に操り、その人たちが国を支配している。金持語の侵攻は日本においてもインドにおいても新たな「階級」をつくるかもしれない。
以下『言葉と国家』田中克彦/岩波新書を参照。
昔昔、漢字だけを使っていた支配者たちはいたろうが、それ以外の日本人たち(アイヌ人、琉球人、縄文人など)のほとんどの男・すべてに近い女そして子どもたちは「生活語」を使っていたのだろう。そして「かな」の発見。だからその人たち(支配語に見向きもしなかった人たち)のおかげで今私たちは日本語を使えているのかもしれない。
***
英語=金持語は小学校からの英語授業導入でアメリカの植民地=日本での増殖が加速するだろう。もちろん武器としての英語獲得者は少数にとどまり、脳天気な大量のアメリカ・グルーピーを産出し、アメリカの巨大情報の洗脳にもさらされ、大量の奴隷を生み出すだろう。
端から見れば彼女ら彼らはただのカルト信者にしか見えないが、本人たちは、いたってまじめであり、身も心も対象物(?)に捧げている。
アメリカ・グルーピー(▲注:ウィリアム・ブルム命名だが、以下は私の拡大解釈である。◆アメリカを追っかける五月のハエたち。)が喜々として英語を操り、ブッシュ並みのアンポンタンに退化しても本人にその自覚はない。その種の馬鹿は「強盗殺人が悪い」という常識さえ失い、強盗殺人犯が一方で民主主義を説き大量虐殺、一方で民主政権をクーデターでつぶしても、その矛盾に気づかない。アメリカはポルポトを必死に支援したが、それもこれも人権のためであるのか・・・大笑い。まったく馬鹿につける薬はない。
以下は、植民地根性の馬鹿たちが喜々として英語を操る愚を嘆くものであるが、最後の田中克彦のことばは重要である。今のわれわれがあるのは、漢語を使わなかった立派な人たちのおかげである。この件については右も左も関係ない。アンポンタン女(?)の戯言を読む暇があれば、その暇をもっと有効に使うべきだろう。
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11カ国語を話す語学の天才のこんな意見もある。
『ピーター流外国語習得術』(岩波ジュニア新書)の著者、ピーター・フランクルは、・・・以下朝日新聞2000/02/13より
外国語の上達は「母語がうまいことが先決」とも力説する。だから、最近話題の“英語公用語化”には断固反対。「英語を話せれば便利だけれど、国から強制されるのはばかげている。それよりもっと日本語を磨いてほしい。母語で語れる以上の内容を外国語で伝えることはできないのですから」
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朝日新聞の(言語植民地根性の)舟橋洋一なら、好きな相手に「米語」で愛を語るかもしれないが、殆どの人が「母の乳をすいながら(もちろん母でなくともよい)覚えた母語」で愛を語るであろう。そう、「相手に思いのすべてを伝えなくてなくてはならないから・・・」。
ならば、日本の音楽界の多くの物書きは「自らの思いのすべてを伝えたくない」ために米語らしきものを多用するわけなのか・・・。 空っぽの精神から吐き出される空っぽの言葉で「自らの思いのすべてを伝えたくない」ためなのか、米語(もどきの言葉も含む)を濫用して異性愛の歌を熱唱する歌手たち、それらを熱狂して聞きいる私たち、歌手と私たちはいったいどこにいるのか、何をしているのか?
歌手は何を歌いたいのか?誰に向かって歌うのか?金のために歌うのか?強制されても歌うのか(校歌・国歌など)?
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キリスト教の宣教師が侵略の先兵だったように、イングランドの方言もその役割を担った。インド人の数%がそれを流暢に操り、その人たちが国を支配している。金持語の侵攻は日本においてもインドにおいても新たな「階級」をつくるかもしれない。
以下『言葉と国家』田中克彦/岩波新書を参照。
昔昔、漢字だけを使っていた支配者たちはいたろうが、それ以外の日本人たち(アイヌ人、琉球人、縄文人など)のほとんどの男・すべてに近い女そして子どもたちは「生活語」を使っていたのだろう。そして「かな」の発見。だからその人たち(支配語に見向きもしなかった人たち)のおかげで今私たちは日本語を使えているのかもしれない。
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英語=金持語は小学校からの英語授業導入でアメリカの植民地=日本での増殖が加速するだろう。もちろん武器としての英語獲得者は少数にとどまり、脳天気な大量のアメリカ・グルーピーを産出し、アメリカの巨大情報の洗脳にもさらされ、大量の奴隷を生み出すだろう。
これは メッセージ 30328 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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