アジアの可能性は
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/01/07 02:12 投稿番号: [29802 / 118550]
>一つはアメリカによる「武力」と「経済力」による「世界帝国」の完成。
もう一つは「EU」や「国連」の発展型としての「世界連邦」の確立。
中国は友好国の北朝鮮の核保有すら認めなかった。
日本は今以上にアジアで孤立する。アメリカが嫌うのは、他勢力の団結と民族意識の統一でしょう。
EUのようにアジアがまとまると厄介な事に成る。彼らにとって幸いな事に、盟主に成り得る中国には、
そのような政治的戦略は無く、外交努力も見られない。むしろ、軍事的戦略と威圧を誇示しており、アジアがまとまるには時間が掛かる。From 29741
「世界連邦」の方が均衡な世界観である事は明白です。これは、世界が相当に安定してから誕生し得る、バランスの取れた新世界でしょう。そして、その仮想枢軸の中でも「EU」と同程度の規模もしくは、凌駕できる可能性の在る勢力はアジアの共同体でしょう。
盟主が中国であれば、ロシアをも同盟勢力にする事ができる。
しかし、日本も含め、特に盟主国の資格の在る中国が変わらなければ不可能だと思います。
現在のアジアは、潜在的な敵対関係、疎遠な外交関係が複数存在していますが、
いずれにせよ、北の国がアジア全体の足を引っ張っている。
中国も中国で、軍事を軸とした外交戦略にも大きな誤りがある。
ハリウッドに「クンドゥン」や「セブンイヤーズ・イン・チベット」のような映画を作らせるような隙があっては駄目です。
そして、名目上はアジアの一員でありながら、そういった映画がロングランになってしまう日本のような国にも問題がある。
「世界連邦」が成立しうるならば、その枢軸には、仮想アジアの同盟国群の誕生と参入が不可欠です。
その為には、不安定なアジア情勢を一新する必要がる。
アジア各国の歴史的・思想的対立など友好の障害となる存在を全て撤廃する事、
たとえ撤廃できなくても盟主国、当事国らの努力で平和共存を計る事、
その為にアジアの各国が相当な外交努力をする事、各国が自国民の民族意識、アジア意識の浸透の為にあらゆる統制努力をする、などでしょう。
いずれにせよ、盟主国のリーダーシップと度量が、共同体の成立と存続には不可欠でしょう。
これは メッセージ 29775 (messiah2101 さん)への返信です.
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