クウェート侵攻を許可した
投稿者: wintrip_02 投稿日時: 2003/12/24 14:16 投稿番号: [29371 / 118550]
▲みんな知っていると思っていたけどな。
★アメリカはサダムに、クウェート侵攻を許可した
http://www.egroups.co.jp/message/TUP-Bulletin/217
1990年7月25日、イラクによるクウェート侵攻の8日前、米イラク大使
グラスピー女史はサダムに、クウェート侵攻を許可すると受けとれる発言をして
いた。
(大使)フセイン大統領、わたしはあなたの国家再建の努力に賛嘆しています。
あなたには、もっと多くの建設資金が必要なのは分かっています。
でもなぜ、
クウェート 国境に大量の兵を配備したのですか?
(サダム)大使がご承知のように、わたしはクウェートとの国境問題について、
合意を得るためにあらゆる努力を重ねてきました。もし数日中にクウェートが譲
歩しなかったら、クウェートはもともとイラクの領土だったので、もとの状態に
戻すのが自然な成り行きだと思っています。それについて、米国のご意見をお聞
かせください。
(大使)われわれ米国は、クウェートとの国境問題のような、あなたがたアラブ
人同士のいざこざに口を出すつもりはありません。
【べーカー国務長官はわたしに「クウェートとの国境問題はアメリカとは関係ない」
と★強調するように命じました。】
(ここでサダムは、にやりと笑った)
そして8日後の8月2日、イラク軍はクウェートに攻め入り、全土を占領した。
これらの会話テープを聞いた英国人ジャーナリストは、グラスピー大使にこう
詰め寄った。
(記者)「サダムはクウェートを侵略しようとしていたのに、あなたは侵略をや
めるようにとは、何も警告しなかった。その反対に、あなたは『アメリカはクウ
ェート問題とは無関係だ』と言って、サダムの侵攻を励ましたようなもんです。
いったい、何を考えていたんですか?」
(大使)「まさかイラクがクウェート全土を占領するとは、わたしは思ってもい
なかったんです」
(記者)「では、サダムがクウェートの一部だけを占領するとでも思っていたの
ですか?
クウェートは、歴史的にはイラク国家の一地方だと、サダムは明言し
ていたじゃあないですか?」
・・・グラスピー大使はこの質問には答えず、大急ぎでリムジンに乗って去って
いった。
これは メッセージ 29368 (tet010101 さん)への返信です.
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