カカシFAQその2
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/23 10:49 投稿番号: [29307 / 118550]
よく聞かれる質問シリーズ、その2。
質問:
アメリカもこれまで世界でひどいことをしているのに、どういう資格があってよその国の内政に干渉できるのですか?
答え:
アメリカが世界でひどいことをしているという前提には私は同意できません。ただ、アメリカの外交政策がテロリストを刺激しているというのであればそれには同意できます。でもテロリストとアメリカでは価値官が180度違うので、彼等に好かれるためにアメリカが外交政策を改めるなどということは考えられません。100歩ゆずってアメリカが過去に悪行を重ねたということが事実だとしても、だから現在国防のために武力行使をしては行けないという理屈にはならないと思います。
アメリカには自国の防衛をする権利があります。以前にも申し上げましたが、冷戦中にはアメリカは国家安定のために反共産主義の諸国を味方に付けておく必要がありました。それらの国々の内政が共産党に傾きかけた場合に内政干渉もよしとしました。これが道義上、正しかったかどうかは別として、アメリカが自国の防衛にそれが必要だったと判断したことは納得がいきます。ただし、私はクリントン大統領がイスラエルやメキシコの選挙で自分の政権に都合のいい候補者を応援したことについては全く賛成できませんでした。アメリカの国防とは全く関係なかったからです。
これは メッセージ 29293 (kotatu114 さん)への返信です.
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