●反米・親テロリスト勢力の欺瞞と偽善4
投稿者: alexander_hamilton2 投稿日時: 2003/12/22 22:14 投稿番号: [29290 / 118550]
続きです
サダム一族の中でも、長男のウダイが最も腐敗していました。
西側へ亡命するまで十五年間、ウダイの個人秘書を務めたアッバース・ジャナービーによると、
ウダイの個人資産は何億ドルにも達し(国連の経済制裁中)、イラク全土の秘密の場所に隠してあったそうです。
ウダイは金を得るためなら手段を選びませんでした。例えば国連からの人道支援物資を横取りして闇市で売りました。
★あるときはイラクの子どもたちの栄養失調を救おうと日本が送ったミルクの荷札を貼り替えて売ってしまいました。
★独裁政権と、それに寄生する特権階級の懐は潤っていましたが、イラクの国民は苦しんでいました。
一九九五年になっても安全な飲み水すらなく、電気も一日三、四時間しか供給されませんでした。
★ユニセフによれば一九九三年だけで八万〜十万人のイラクの子供たちが飢えと衛生上の理由で死亡したといいます。
それでもフセインの独裁政権はイラク国民に救いの手を差し伸べようとはしませんでした。
◆国民が衰弱してびくびくしている方が、サダムには都合がよかったのです。
(参考資料
サダムその秘められた人生
コン・コクリン著
幻冬舎)
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これは メッセージ 29289 (alexander_hamilton2 さん)への返信です.
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