狭義の二元論の結果
投稿者: kouraien 投稿日時: 2003/12/14 01:10 投稿番号: [28845 / 118550]
人類の発生からその歴史過程は複数の偶然や恣意的な要因が複雑に絡み合ってできたものであり、その方向性や速度、強度などの差異が多様な社会を構築(静的な意味合いではなくマグマのようなもの)してきました。そのなかでも旧ユーゴやアフガン、イラク(他にもありますが)民族や宗教、歴史の成り立が複雑に絡み合ってできた地域を単純な狭義の二元論で分別し、絶対悪(自分達にとって都合の悪い)を作り上げ大鉈を振って物事を解決しようなどの子供じみた事の結果として、よくパンドラの蓋を開けたという表現がつかわれていますが(正確には粉々に破壊したの方が適切だとおもう)憎悪の連鎖が拡散しただけで事態が悪化しただけです。アメリカ人はハリウッド映画のように二時間くらいたてばハッピーエンドに終わるとおもったのでしょうか。世界はアメリカのように経済という単一で唯一の共通項だけで成り立っている国だけではないのです。
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