ブッシュの中東政策
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/11/08 05:17 投稿番号: [27532 / 118550]
昨日のブッシュの演説はレーガン大統領のソビエト「悪の帝国」宣言と似たところがあり、ブッシュの大統領選挙運動はじまりという感がありましたね。
先ずブッシュは60年来の西社会による中東の自由迫害にたいする寛容さは世界に平和をもたらしていないこと、長い目でみれば自由を代償にした平穏なんてあり得ない。中東において自由が栄えない限り停滞、恨み、暴力を広める結果となる。現状維持は懸命ではないとし、
であるから、アメリカは中東の積極的な自由化という新しい方針を取り入れる。これまで同様の粘り強さ、熱意、そして理想をもってすれば同様の結果を生むことができるであろう。
ヨーロッパやアジアでそうであったように、自由の発展は平和を生むのである。といった考え方を述べました。
自分の正義を世界に押しつけてイスラム諸国から反感を買っているという批判に対して真っ向から立ち向かう覚悟のようですね。
これはハッキリ言って一が八かの賭けだと思います。鳩派のハワードディーンが民主党の候補となりそうな今、ブッシュが鷹派度を強調するというのは、アメリカ精神を試すべき大胆な発言です。
ブッシュは肝の座ったひとですね。
これは メッセージ 27531 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/27532.html